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更新日:2026年6月29日

1875年(明治8年)8月10日、イギリス船籍の帆船が福島村 (現中央区福島町) の海岸に座礁した。船を発見した村人たちは、命がけで船員たちを救出。この出来事が、福島町に伝わる「ジェームズ・ペイトン号の救出」。
台風の余波で荒れた波に揺れる船と浜をつないだ一本の太い綱によって、船長以下、全員を救出できたのは奇跡に近いことでした。
当時、日本人の欧米人に対する感情は必ずしも好意的ではありませんでした。このような時代に起こった村人たちの勇気ある行動は、その後、イギリスやオーストラリアの新聞で、グレート・ヒューマニティ(大いなる人道主義)、グレート・カインドネス(最大の親切)と評されました。
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