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更新日:2021年2月15日

まさかの時に備えて

地震準備チェックリスト

阪神・淡路大震災では、5,000人より多くの人が、家が倒れたり、家具の下敷きになって亡くなりました。東海地震はすごい横揺れが1分から2分続くと言われています。家族を守るために、次の項目をすぐにチェックしてください。

終わった項目は□にチェックしましょう。

1.身のまわりの危険をなくす 家具・家電を固定する
ガラスが割れるのを防ぐ
2.いざというときの用意をする 非常持出し品を用意する
火事にならないようにする
3.災害が起きた所の情報の伝え方を確認する 電話の使い方を確認する
4.自主防災隊の活動を知る 地域の防災活動に参加する

1.家具の固定・ガラス対策

家の耐震性が良くても、落ちてくる物や倒れた家具、ガラスの破片で被害にあうことがあります。家の中での被害を少なくするために、家具は必ず固定しましょう。
※借家・アパートに住んでいる人は、必ず家主に相談してから行ってください。

チェック

  • 重い家具は寝るところに置かない。
  • 重い荷物は高いところに置かない。
  • 家具は置くところを考えて安全なスペースを作る

家具の固定方法(例)

背の高い家具は、鴨居に針金やL型金具でとめる。

背の高い家具は、鴨居に針金やL型金具でとめる

背の低い家具は、鴨居に布製のベルトでとめる。

背の低い家具は、鴨居に布製のベルトでとめる

開き戸をとめる。

開き戸をとめる

食器戸棚をとめる。

食器戸棚をとめる

冷蔵庫をとめる。

冷蔵庫をとめる
冷蔵庫の裏側にある取手(手カケ)に固定用ベルトを通して固定するのが普通です。詳しくは取扱説明書をよく読んでください。わからないことは、買ったお店やメーカーに聞いてください。

鉄筋コンクリートで造られた家に家具をとめる。

鉄筋コンクリートで造られた家に家具をとめる

チェック

  • 柱の見えない壁を後ろにして家具をとめるときは、壁をたたいて中の間柱があるところを見つけてとめる。

用意するもの

平方金具
平型金具
L型金具
L型金具
鉄製のヒートン
鉄製のヒートン
鉄製の針金18
鉄製の針金
鉄製の木ネジ
鉄製の木ネジ
 

ガラス対策

地震のときに割れたガラスでケガをするのを防ぐために、窓ガラス、家具のガラスに飛散防止フィルムを貼ります。簡単に貼れるフィルムがお店で売っています。

非常持出し品

家族の人数を考えて、必要なものを持ち出せるように用意しておきましょう。少なくとも1年に1回は点検しましょう。

非常持出品の例

あると便利な物

■ウェットティッシュ ■ラップ ■トイレットペーパー ■マスク ■ビニール袋
■バール・ジャッキ ■バイク・自転車 ■テント ■笛(ホイッスル) など
■食べ物・飲み水の準備
地震のすぐ後は、食べ物は簡単には手に入りません。救援活動が受けられるまでの食べ物は、それぞれの家庭で準備しておいてください。
●食べ物・・・7日分(うち非常食3日分)くらい用意しておきましょう。
●飲み水・・・1人につき1日3リットルの水を、少なくても3日分は用意しておきましょう。
●携帯トイレ・・・1人1日5回使用を目安として用意しておきましょう。

チェック
  • 赤ちゃんのいる家庭ではミルク、ほ乳ビン、離乳食、スプーン、オムツ、清浄綿、おぶい紐、バスタオルかベビー毛布、ガーゼなども入れる。
  • 妊婦さんのいる家庭では脱脂綿、ガーゼ、サラシ、T字帯、清浄綿や新生児用品、ちり紙、ビニール風呂敷、母子手帳、新聞紙なども入れる。

自主防災組織の活動に参加する

地震などの災害が起きたとき、自分や家族の力だけで対応するのは無理です。隣や近所の人達が協力し合うことが大切です。「自主防災組織」は、災害が起きたときだけではなく、常に地域の皆さんが一緒になって防災活動をするための組織です。 自主防災組織は、大きな災害が起きたとき、地域の皆さんが正しく行動して被害を少なくするために活動します。具体的には、地域の中の安全点検をしたり、地域の皆さんに防災の知識を良く知ってもらったり、防災訓練したりします。実際に地震が起きたときにも、とても大切な役割をします。具体的には、初期消火活動をしたり、災害にあった人の救出・救助をしたり、情報を集めたり、避難所を運営したりします。

自主防災組織の活動

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