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更新日:2024年4月12日
浜松市が発注する土木工事に適用する共通仕様書を一部改定したので、令和4年4月1日から適用します。
編の区分 |
改定等 |
データ |
新旧対照表 |
---|---|---|---|
表紙等 | 一部改定 | (PDF:23KB) | |
第1編共通編 | 一部改定 | (PDF:1,670KB) | (PDF:549KB) |
第2編材料編 | 一部改定 | (PDF:681KB) | (PDF:368KB) |
第3編土木工事共通編 | 一部改定 | (PDF:2,564KB) | (PDF:673KB) |
第6編河川編 | 一部改定 | (PDF:1,906KB) | (PDF:507KB) |
第8編砂防編 | 一部改定 | (PDF:493KB) | (PDF:186KB) |
第10編道路編 | 一部改定 | (PDF:4,276KB) | (PDF:768KB) |
第11編公園編 | 改定なし | (PDF:78KB) | |
第12編下水道編 | 改定なし | (PDF:775KB) | |
第13編港湾編 | 改定なし | (PDF:28KB) | |
第14編電気通信・機械編編 | 改定なし | (PDF:45KB) | |
第15編上水道編 | 改定なし | (PDF:74KB)※ | |
資料編品質証明 | 改定なし | (PDF:247KB) | |
資料編提出書類 | 一部改定 | (PDF:648KB) |
土木工事の品質証明実施基準
土木工事の提出書類(契約関連を除く)
なお、土木工事に関し、受注者が市監督員と協議する場合や提出物を提出する場合は、下記様式を使用して下さい。
指示・承諾・協議・提出・報告書(Word:49KB)
【参考】入札・契約関係書類(浜松市調達部門のサイト)
浜松市が発注する土木工事に適用する施工管理基準を一部改定したので、令和6年4月1日から適用します。
基準等 |
改定等 |
データ |
新旧対照表 |
---|---|---|---|
表紙等 | 一部改定 | (PDF:25KB) | (PDF:98KB) |
土木工事施工管理基準 | (PDF:590KB) | ||
出来形管理基準及び規格値 | 一部改定 | (PDF:1,918KB) | |
品質管理基準及び規格値 | 一部改定 | (PDF:771KB) | |
写真管理基準 | 一部改定 | (PDF:970KB) | (PDF:278KB) |
適用基準 | 改定なし | ||
その他の取扱基準等 | 一部改定 | ||
施工管理基準に基づく参考様式 | 一部改定 | (PDF:1,336KB) | (PDF:1,983KB) |
【様式データ】
「土木工事共通仕様書第1編1-1-3設計図書の照査等」に規定する設計図書の照査を実施する場合は、原則として下記ガイドラインに添付されている照査シートを参考にして実施して下さい。
【照査シート】
設計・施工分離の原則に従い、設計者と施工者は独立性が求められていることもあり、設計者の設計意図や施工上の留意事項を設計者が直接、施工者に伝達する場がなく、設計と現場の条件の相違や設計ミスが、工事着手後に発覚するなどのトラブルとなる事例が少なくありません。
このため、工事着手前に発注者・設計者・施工者の三者間の十分な情報共有を図っていくよう、「工事監理連絡会」の設置に取り組んでいます。
平成27年度からは浜松市全体の土木工事を対象として、必要な工事で実施するように実施要領を制定しました。
【様式データ】
土木工事における設計変更の対象事項や仮設・施工方法における「指定・任意」の正しい運用を明らかにし、設計変更が適切に実施されることを目的として策定した、設計変更ガイドラインを改定しました。
浜松市の発注する建設工事請負契約において、「浜松市建設工事請負契約約款」第20条に規定されている「工事の中止」の取扱いを適切にすることを目的として策定した、工事一時中止ガイドラインを改定しました。
浜松市では、現場撮影の省力化や写真整理・管理の効率化のため、デジタル工事写真を撮影する際に、被写体と小黒板情報を電子画像として同時に記録、情報化する方法(電子小黒板)の運用を開始しました。
ICT(情報通信技術)を活用し、書類などの情報を交換・共有することを支援する、情報共有システムを令和5年4月1日より本運用致します。
建設現場での検査・立会として、モバイル情報通信機器とWeb会議アプリを利用した「遠隔臨場」を行います。
「建設現場における遠隔臨場の実施要領」を改正し令和6年4月1日より施行します。(令和6年4月1日以降の積算から適用)
「建設現場における遠隔臨場の実施要領(令和4年3月15日施行)」の適用を受ける工事の要領等は下記とおりです。
設計業務での協議・検査として、Web会議アプリを利用した「オンライン設計協議」の実証実験を行います。
「浜松市週休2日制工事(土木工事)実施要領」を改正し令和6年4月1日より施行します。(令和6年4月1日以降の積算から適用)
「浜松市週休2日制工事(土木工事)実施要領(令和5年11月1日施行)」の適用を受ける工事の要領等は下記とおりです。
改正内容:農地工事の共通仮設費率と現場管理費率に乗じる週休2日の補正係数の改正
「浜松市週休2日制工事費用計上型(土木工事)実施要領(令和5年4月1日施行)」の適用を受ける工事の要領等は下記とおりです。
「浜松市週休2日制工事費用計上型(土木工事)実施要領(令和4年2月1日施行)」の適用を受ける工事の要領等は下記とおりです。
浜松市週休2日制工事(農地工事)の積算補正係数を令和5年11月1日以降の積算から改正します。
改定箇所は下表のとおりとし、通常の土木工事は変更ありません。
対象工事:農地工事(土木・鋼橋製作架設・電気通信設備・施設機械設備)
|
4週6休以上 4週7休未満 |
4週7休以上 4週8休未満 |
4週8休以上 |
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共通仮設費率 |
1.03⇒1.02 |
1.04⇒1.03 |
1.05⇒1.04 |
現場管理費率 |
1.04⇒1.05 |
1.05⇒1.07 |
1.07⇒1.09 |
「浜松市週休2日制工事(建築工事)実施要領」を改正し令和6年4月1日より施行します。(令和6年4月1日以降の積算から適用)
「浜松市週休2日制工事(建築工事)実施要領(令和5年4月1日施行)」の適用を受ける工事の要領等は下記とおりです。
「浜松市週休2日制工事(建築工事)実施要領(令和4年2月1日施行)」の適用を受ける工事の要領等は下記とおりです。
建築工事における週休2日制促進工事実施要領の適用を受ける工事(令和4年1月31日以前に契約したもの)の要領等は下記とおりです。
平成23年4月から、浜松市の発注する建設工事関連業務委託(※担当課入札を除く。)についても、工事同様にその履行確認とよりよい成果品の調達を目的に、詳細設計業務における照査の方法等を示した「浜松市土木設計業務等照査要領」など、以下の要綱・要領を施行しました。
【施行した要綱・要領】
[※土木工事関連を対象]
浜松市が発注する土木工事関連業務委託のうち、「測量」「地質・土質調査」及び「土木設計」に適用します。
なお、適用する業務には、設計書にその旨を明示します。
この共通仕様書を一部改定したので、令和5年4月1日から適用します。
令和5年10月2日総則及び経歴書改定
区分 |
編 |
改定内容 |
データ |
新旧対照表 |
---|---|---|---|---|
表紙等 | 一部改定 | (PDF:26KB) | (PDF:87KB) | |
目次 | 一部改定 | (PDF:102KB) | (PDF:171KB) | |
1総則 | 一部改定 | (PDF:360KB) |
|
|
2測量 | 改定なし | (PDF:86KB) |
|
|
3地質・土質調査 | 一部改定 | (PDF:323KB) | ||
4土木設計 |
第1編共通編 | 一部改定 | (PDF:592KB) | |
4土木設計 | 第2編河川編 | 改定なし | (PDF:1,058KB) | (PDF:94KB) |
4土木設計 |
第3編砂防及び地すべり対策編 | 改定なし | (PDF:821KB) |
|
4土木設計 |
第4編道路編 | 改定なし | (PDF:2,089KB) | |
4土木設計 |
第5編公園編 | 改定なし | (PDF:136KB) | (PDF:150KB) |
4土木設計 |
第6編下水道編 | 改定なし | (PDF:526KB) | (PDF:461KB) |
5様式 |
改定なし | (PDF:69KB) |
【様式データ】
【参考】設計業務に関連する技術基準情報
【工事】
発注者及び施工者間の事務繁忙の現状を鑑み、不合理な事務処理を軽減することにより、生産プロセスでの生産性向上を図り、双方の事務を円滑化します。
【設計】
発注者と設計等コンサルタント相互の事務処理や協議の前提となる認識共有を図り、かつ事務処理過程改善により、事務円滑化を図って生産性向上に繋げます。
土木施設の維持管理について、浜松市では、従来の「損傷が著しくなったら修繕する」といった“対処療法的”な維持管理から、それぞれの施設の特性を考慮し「損傷が軽微なうちに補修し、長持ちさせる。」という“予防保全型”の維持管理へと方針を転換していきます。
そこで、施設の長寿命化、さらには予算の平準化を図るため、平成20年度に「公共施設長寿命化基本方針」(土木施設編)を策定しました。
これは、公共施設を資産としてとらえ、施設全体の状態を定量的に把握・評価して、中長期的な予測を行うとともに、予算制約の下で、「いつ」「どのような対策を」「どこに行うのが最適であるか」を決定する総合的なマネジメントの基本的な考え方を示したものです。
公共施設長寿命化基本方針(土木施設編)《平成21年2月》(PDF:547KB)
災害復旧の円滑な推進と本市発注の業務委託の品質維持を図るために、受発注者間での協議を行って受託業務の履行期限延長を決定する手法を示します。
設計コンサルタント等における災害対応業務遂行のための通常業務履行期限延長について(PDF:140KB)
令和3年4月から開始した一斉休工(ふじ丸デー)の取組について、令和6年度は全ての土曜日を対象として休工を実施することとしましたので、引き続きご協力をお願いいたします。
【協力依頼建設業者向け】産官連携による一斉休工の取組について(PDF:82KB)
建設業の魅力向上や技能者の適切な評価・処遇改善に資するべく、浜松市発注工事の現場における建設キャリアアップシステム(CCUS)の活用を推進していきます。CCUS活用の評価対象項目をすべて満たした場合、工事成績評定の「社会性等」の項目において加算評価します。
詳しくは下記のお知らせ文等をご覧ください。(令和6年4月以降に完成し成績評定を行う工事が対象)
建設キャリアアップシステムの普及促進について(お知らせ)(PDF:167KB)
CCUS「現場・契約情報」帳票出力イメージ(PDF:439KB)
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