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更新日:2021年3月3日
平成26年12月24日に内閣総理大臣あて認定申請した浜松市中心市街地活性化基本計画は、中心市街地の活性化に関する法律第9条第6項の規定により、平成27年1月22日付けで内閣総理大臣から認定されました。
平成27年1月~平成32年3月
220ヘクタール
JR浜松駅周辺は、商業・業務機能をはじめ、様々な都市機能が集積し、今後も一定の機能集積を見込める静岡県西部地域の中核拠点であり、前活性化基本計画においては、JR浜松駅周辺の150ヘクタールを中心市街地としておりました。
本計画においては、浜松城や東照宮、五社神社などの歴史文化遺産や前計画区域外の浜松科学館等を含め、浜松駅からの動線の整備や中心市街地全体の回遊性を高めることにより、来街者の増加等の活性化に取り組むものであることから、区域を拡大し、220ヘクタールを計画区域とします。
徳川家康公などの歴史的資源の活用によるシティプロモーション戦略、遊休不動産を活用した都市型産業の集積、公共空間を活用したにぎわいの創出など、地域資源の積極的な活用による交流人口の増加を目指します。
浜松版コンパクトシティの拠点としての居住機能の充実や生活関連機能の集積によるまちなかの定住人口の増加を目指します。
官と民が連携する中で、エリアマネジメントや遊休不動産の活用、創業支援などの新たな取り組みが次々と生まれてくることを目指します。
以下より最新版の基本計画をダウンロードできます。
浜松市中心市街地活性化基本計画は、中心市街地の活性化に関する法律第11条に基づき、以下のとおり計画を変更しました。
計画期間中、原則として毎年実施することとなっているフォローアップ(定期または最終フォローアップ)について、以下のとおり内閣府に報告しました。
前期の浜松市中心市街地活性化基本計画(平成19年8月27日認定)については、以下をご覧ください。
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