緊急情報
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更新日:2021年9月15日
再編後の組織のポイント
継続協議事項 |
区役所、行政センターの位置 再編後の第1種協働センター、ふれあいセンターの名称 市民の皆様のご意見等を踏まえ、再編案内定までに決定 |
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現在の名称 |
再編後の位置 |
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当局案 |
自由民主党浜松の対案 | |
区役所 |
現行区が他区・他地域と複合される 案の場合、新しい区の中で、現行区 において最も人口が多い区の区役所 |
交通結節点等を総合的に勘案し、 案によっては現在の北区役所庁舎、 浜北区役所庁舎を区役所とする |
行政センター(旧区役所庁舎) |
再編により区役所とならない旧区役所庁舎 |
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第1種協働センター、 第2種協働センター、 ふれあいセンター |
現在と変更なし |
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市民サービスセンター |
現在と変更なし |
※庁舎は現在の区役所庁舎を使用。現在の名称を記載
各課の主な業務内容
区振興課:防災、要望受付、コミュニティ支援等
区民生活課:戸籍、住民基本台帳、その他市民窓口業務等
まちづくり推進課:地域振興、スポーツ振興、生涯学習等 ※東・南区役所では区民生活課で実施
現在の名称 |
再編後の名称(当局案) |
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第1種協働センター (舞阪・引佐・三ヶ日・春野・佐久間・水窪・龍山) |
区役所○○支所に改称 |
第2種協働センター、 ふれあいセンター(天竜区内8か所:竜川・熊・上阿多古・ 下阿多古・浦川・山香・城西・光明) |
協働センター ※ふれあいセンターは協働センターに改称 |
<提案の理由> 現在、「協働センター」という同一の名称で「第1種」と「第2種」があり、取り扱う業務の範囲が異なっており、分かりにくさを解消するため |
特別委員会で出された意見
区割り案 |
削減職員数 |
人件費年間削減効果額 |
事務経費削減効果額 |
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2区案 |
106人 |
約8億4千万円 |
約800万円 |
3区案 |
81人 |
約6億5千万円 |
約600万円 |
4区案 |
68人 |
約5億4千万円 |
約500万円 |
人件費年間削減効果額:R2.4.1職員数との比較。人件費の試算は、令和元年度決算における1人当たりの人件費797万円を使用。
事務経費削減効果額:各区に設置される区選挙管理委員会の委員数が再編により削減されるため、大半は委員報酬で、その他は選挙に係るコピー料等の事務経費(令和元年度決算額を基に算出)。施設・整備維持管理については、現在の施設数を維持することを前提としているため、削減効果額は生じないものとして整理。
※正規職員への配置換えは、再任用職員の配置のバランスを考慮しながら一定の期間をかけて徐々に行います。なお、正規職員化には年間約3億4千万円の人件費が必要となります。
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