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更新日:2024年11月24日

13.市民一人ひとりが心がけることについて

問27お互いの人権が尊重されるために、市民一人ひとりがするべきことはどれだと思われますか。
(当てはまる番号すべてに、○をつけてください。)

1

市民一人ひとりが心がけることについては、「人権に関する正しい知識を身につける」が70.4%と最も高く、次いで「他人に対する思いやりや、やさしさを育む」が65.3%、「自分の権利とともに、他人の権利も尊重する」が59.9%となっています。
過去の調査と比較すると、「人権に関する正しい知識を身につける」(70.4%)は平成30年度調査(65.8%)より4.6ポイント高くなっています。
⋆調査年度により各選択肢の文言が若干異なっています。

【性別・年代別】

2

性別でみると、「他人に対する思いやりや、やさしさを育む」は、女性(71.6%)の方が男性(58.7%)より12.9ポイント高くなっています。「人権に関する正しい知識を身につける」「非合理な因習や風習、誤った固定観念にとらわれない」「自分の権利とともに、他人の権利も尊重する」は女性の方が男性より回答割合が6ポイント以上高くなっています。

年代別でみると、「自分が生活している地域社会やその人間関係を大切にする」は60歳代(49.2%)、70歳代以上(54.9%)で高くなっており、年代が上がるにつれて概ね回答割合が高くなっています。

 

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