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ペットのうさぎの命

No.7326
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ペットのうさぎは今4才です。うさぎのじゅ命は約12才ぐらいです。お姉ちゃんが小学生の時、学校であみだくじをして勝ったので、生まれたばかりのうさぎをもらいました。命がある家族が増えたのでうれしかったです。
 うさぎは小さいのに命があると思うとすごいなと思いました。小さいのに12年も生きられると考えるとすごいなと思います。命は大切だから小さくてもいつも元気でいてほしいです。
 家のうさぎを見るとすごくいやされます。小さくても一生けん命生きてほしいです。一度血のようなものが落ちていたので病院に行きました。「どうなるんだろう。」とドキドキしました。だけど、いじょうはなかったのでホッとしました。
 暑い時は、体をダラ~ンと床に横たわらせていて、寒い時は寒そうに丸まっています。そして驚いたことに、人間とうさぎは話せないのに水の飲み方を知っていました。うさぎの水筒みたいなものは丸い球体に舌が当たらないと水が出ない仕組みで、簡単そうだけど教えてないのによく飲めるなとびっくりしました。うさぎはまだ4才ですがもうおじさんぐらいの世代です。頑張って生きてほしいです。

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