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更新日:2015年4月27日

浜松市の自殺対策

計画策定の趣旨

浜松市では、平成21年3月に浜松市自殺対策推進計画を策定し、「孤立を防ぐ」を基本理念に取組を進めてきました。このたび、自殺総合対策大綱の見直しや社会情勢、自殺者の現状を踏まえ、第一次計画による取組について更なる充実を図るため、第二次浜松市自殺対策推進計画(計画年次 平成26年度~30年度)を策定しました。

第二次浜松市自殺対策推進計画(平成26年度~30年度)(PDF:4,027KB)

 

計画の基本理念

孤立を防ぐ ~ひとりじゃないよ、大丈夫。~

浜松市では、身近な人同士の支えあいと地域のセーフティネットを両輪とした孤立を防ぐための施策を展開し、一人ひとりが、かけがえのない個人として尊重される社会の実現を目指します

 

計画の期間

推進期間を平成26年度から平成30年度までの5年間とします。

 

計画の目標

浜松市の自殺者が一人でも少なくなることを目指します。

 

計画の目標と施策の体系

体系

 

重点施策

包括的な生きる支援の充実

「事前予防」、「危機対応」、「事後対応」とそれぞれの段階ごとに効果的な対策を組み合わせ、支援を行っていきます。

すべての段階において、関係者によるネットワークや連携を強化し、「包括的な生きる支援~いつでも、誰でも相談することのできる体制~」を作っていきます。

 

若年層への対策の充実

思春期~こころの健康づくりの教育~

教育委員会との連携のもと、子どものためのストレスマネジメントや教職員のための思春期メンタルヘルスリテラシー等、こころの健康の保持・増進等の取り組みを実施します。

ストレスマネジメント

 

青年期以降~生きづらさを抱える人の支援と雇用環境の整備~

社会生活をうまく送ることができない、または就労に結びつかない等、生きづらさを抱えている人には、若者相談支援窓口や地域若者サポートステーション等と連携し、学齢期から切れ目ない相談支援を行います。

企業と連携し、各企業におけるこころの健康づくりやゲートキーパー研修を実施し、雇用環境の整備をします。

 

より多くの関係者によるセーフティネットの強化

現在実施している、浜松市自殺対策地域連携プロジェクトを更に発展させ、地域のさまざまな関係機関が連携しやすいような仕組みを構築していきます。

相談窓口の職員や相談員を対象に、実践的なゲートキーパーの養成に取り組みます。

精神疾患等で自殺のリスクが高い場合には、適切な医療機関につなげます。

つむぐ

 

分野別施策

相談体制

孤立を防ぐ相談体制を更に充実させていきます

教育・啓発

かけがえのない いのち を大切にするとともに、自殺やこころの健康等に対する正しい理解を広めます

人材養成・支援

自分自身を大切にし、周囲の人たちへの気づきと見守りを主体的に行う人を養成します

連携・協力

より多くの関係者による包括的な生きる支援を更に展開します

ネットワーク

調査・研究

地域の実情に即した施策を推進するため調査を実施します

 

ひとりじゃないよ大丈夫

 

 

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お問い合わせ

浜松市役所健康福祉部精神保健福祉センター

〒430-0929 浜松市中区中央一丁目12-1 県浜松総合庁舎

電話番号:053-457-2709

ファクス番号:053-457-2645