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No.6884
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくは、いのちについて思ったことがあります。いのちは、人げんにとって一番大切なものだと思います。いのちがないと、いきていけないからです。ぼくにとっていのちとは、これからもずっとそばにいるものです。なので、いのちにかんしゃをしたいと思いました。
1人1このいのちを大切にしてほしいとみんなにつたえたいです。
ぼくは、これから、いのちがなくなれば人生がおわるということをつねにわすれずにいたいと思っています。たとえ、きけんなことがあっても、ただちにいのちをまもる行動をしたいです。
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