緊急情報
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No.6219
小学校5年生
私はニュースを見ていつも、自分から命をたった人は許せないと思っています。なぜなら、世界には生きたくても生きられない人は大勢いるからです。例えば、なおるかのうせいが低い病気にかかった人や、日本では少ないが、作物がとれなかったり、水が少ないところでは、うえて死んでしまうなどといったことです。こういう人は、自分ではどうにもできないけど、自さつする人は死ぬという1たくではないからです。
最近はインターネットを使っている人がほとんどです。インターネットは便利ですが、とくめいで1人の人のことをいったりする人がいるので、使い方を少しまちがえれば、おそろしいぶきになってしまうので、とてもこわいなと思いました。
私は自分が自さつという行いをしないために、もしインターネットでひどいことがかかれていたら、かるい気持ちでかいている人はたくさんいるから大丈夫、自さつをしたら、いろんな人にめいわくがかかるというふうに思いながらすごします。
私は1人でも多くの人に生きてもらいたいので、まちがっても本人の前でいえないことは、かげでいわないと決めています。
命について考えてみて、改めていじめはなくなってほしいなと思いました。そして1人でも多くの人がしあわせにくらせたらいいなと思いました。
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