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命の大切さ

No.6206
小学校5年生

 昔、ぼくの祖母の家で犬を飼っていました。名前はくうといいます。みんなは、「くうちゃん」と言ってました。
 しかし、ぼくが7才のときでした。祖母の家に帰ったら妹に「くうちゃんが死んじゃった。」と言われました。見に行くと、目をあけたまま、動かずにねているようでした。
 妹にそう言われたときは、いつものかなしさ以上にかなしかったです。そして、まわりの人も、同じ気持ちをもっていました。
 命は1つしかない物だから、そまつにしてはいけないんだなと思いました。
 それに、病気や事故で死んでしまったときのまわりの人のショックもとても大きいと思うから、体には気をつけて自分の命は自分で守りたいです。
 そして1人1人が命を大切にしてほしいです。

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