緊急情報
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No.5805
小学校5年生
ぼくは、8月の15日が終戦記念日ということをこの日に知りました。なぜかというと、町の同報無線で放送が流れたからです。
その日の夜、テレビの番組で戦争をけいけんした人が教しになったという話がありました。何をいっていたかというと、
「戦争なんかなんでやるのか。」
と言っていたのです。なぜかというと、自分のお母さんが死んでしまったらとてもかなしいからだと思います。また、日本のりょうどをひろげるより、人るいをげんりょうする一ぽうで、みんな一気にいなくなってしまう大きな災害でした。みんなの命まで使って、みんなをぎせいにするなんてありえないし、ぎせいまでだして、みんながかなしむようなことをやったらいけないと思います。ぼくのひいおじいちゃんのお兄さんは、戦争のときに死んでしまったそうです。
そして、ぼくは、戦争なんかやらなくても、とちはあるからいいと思います。
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