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いのちは

No.5376
小学校5年生

 ぼくは、いのちはどこまでつながっていくかを知りました。それは、何かと言うと、まず始まりは、ひいおばあちゃんからいのちはつながってると思います。なぜそうおもったかと言うと、ぼくのなかでは、一番最初にいた人物だと思ったから。そのひいおばあちゃんからいまのおばあちゃんへと大切ないのちがぼくたちにつながっていきました。そのおばあちゃんから自分の大人の方は、ぼくらのいのちをくろうしてまで、ぼくたちのことをうんできてくれてうれしい。本当にお母さんは、じんつう、しゅっさんは、すごくいたいとこの前知りました。本当に、お母さん、お父さんにかんしゃしたいと思いました。本当にありがとうございます。そのお母さん、お父さんもおばあちゃんがうんでくれたから、お母さんとお父さんもおばあちゃんにかんしゃしていると思います。今このぼくがいきているのは、お母さんが、このぼくをうんでくれたからだと思いました。
 理由は、お母さんとお父さんが、けっこんして、ぼくたちのいのちが、いつかたんじょうしてきた。そのあとからは、お母さんはいっしょうけんめいで、じんつうとかしゅっさんのときはすごくいたいけど、ぼくはていおうせっかいで生まれたそうで、ていおうせっかいしてまでもぼくを生んでくれてすごくうれしかったです。これからぼくがけっこんしたときは、新たな命が出てきて、その命がどんどん人につながっていくことをねがいます。このいのちをつなぐメッセージで初めてお母さん、お父さん、あばあちゃん、おじいちゃんにありがたいとおもいました。本当にありがとうございました。

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