緊急情報
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No.4970
小学校5年生
私には、今98才のひいおばあちゃんがいます。あと1年5か月くらいで100才になります。そんなおばあちゃんは、目がみえづらく、足も少し悪いですが、いつもにこにこしていて、たくさんお話をしてくれます。
ひいおばあちゃんは、夏祭りとお正月にとまりにきてくれます。ごはんもたくさんたべて、いつも元気いっぱいです。私は、ひいおばあちゃんが歩くのを、手をひいて手伝っています。するとおばあちゃんは「ありがとう。」「たすかるよ。」と喜んでくれて、次も手伝いたいと思います。
私のおばあちゃんがこう言いました。「ひいおばあちゃんがいなかったら、ここにいるみんなは、いないんだね。」私ははっとしました。命は、こんなにもずっとずっとつながっていると分かったからです。一人でもぬけてしまっていたら私はそん在しないと考えたら、すごいことなんだなと思いました。ひいおばあちゃんが今のように元気なままで100才をむかえてほしいです。そして、100才のたん生日は、家族みんなでお祝いしてあげたいと思います。
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