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命のたいせつさ

No.4835
小学校5年生

 命とは自分に一つしかない物だけど、このよにはその命をむだにする人がいる。だから自分の命をたいせつにする。そしてぼくはそういう命をむだにする人をなくしたいと思った。そうするには、しり合いがしにたいと言っていたらその子とそうだんしたり、はげましてあげればいいと思う。もし自分がしにたいと思ったら、自分で自分をはげますか、そんなことを思わないようにしたい。でも、もしびょうきで命をなくしたとしたら、ぼくたちはびょうきの人をへらしていきたい。しり合いや家ぞく、ともだちがびょうきとかになったら、きをつかったりやさしくしたりしてあげたらいいとぼくは思う。
 ぼくは人の命をなくしちゃいけないと思う。そういうさつじんなど人をころすことはしちゃいけないと思う。そういう人は、ストレスなどがたまってる人が、ただただストレスはっさんのために人をころしてしまうと聞いた。でもぼくは、ただただかんけいのない人はころさないと思う。ぼくは家ぞくやともだちがころされてなくなってしまったら、その人にないておこると思う。それはみんなも、たいせつな人がだれかにころされて命をおとしたらかなしいだろう。ぜったいそうだ。かなしまない人なんてぼくはいないと思う。そしてぼくはこ年じこって、へたしたら命をおとしていた。もしぼくが命をおとしていたら、家ぞく、そしてしり合い、ともだちみんながかなしむと思う。いや、ぜったいかなしむとぼくは思う。
 ぼくはこの作文を書くときめて、ぼくははじめて命のことをちゃんと考えた。そしてちゃんと考えたら、ぼくは命のたいせつさをよくしった。だからぼくは命をなくさないようにどりょくするし、ストレスをためて人をころさないようにしたい。

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