緊急情報
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No.4590
小学校5年生
ぼくがいのちを大切だととても強く感じたのは、8月4日です。なぜなら、8月4日にひいおばあちゃんが死んでしまったからです。死ぬとは、いのちを失うという意味です。ひいおばあちゃんが死んでしまい、とても悲しかったです。自分は、そうかんたんにいのちを落とさないように、いのちを長生きさせたいです。そのためには、いのちをとても大切にすることが大事だと思います。お年よりに思いやりをささげることも人間が長生きすることになります。人が生きることは、とても大切。ときには失敗してしまうことや、悪いことをしてしまうときだってあります。でもそういう人のいのち、一人一人のいのちが大切です。この地球の人類は、いのちをそうかんたんに落としてほしくないと思いました。
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