緊急情報
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No.4583
小学校5年生
ぼくは、命とは、食べ物をくれている、動物や植物達だと思います。なぜかというと、食べ物がないと生きていけないから、そのために命をなくしてぼく達の命を支えてくれているからです。
ぼくは、学校の給食の時間に放送がある時に、動物たちの命をもらっていると言い、食べ物は、大事にして、食べ物を残さないようにしたいです。ぼくは、食べ物を大事にするのに、第一に考えたのは、残さないことです。残すということは、食べ物を捨てるということになるから、自分自身が残すことを少しずつでも少なくしていけば、動物1ぴき1ぴきの命は、無だにならないと思いました。
命は、生き物、人間など、それぞれ、形、食べる物、生きていられる場所がちがっても、命はどれにでも一つしかないので、その一つの命を大切にし、一つの命の生きていられる時間を楽しくすごすことをしたいです。また、生きていられる時に一度しか出来ないことは、なるべく取り組んでいきたいです。
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