緊急情報
ここから本文です。
更新日:2020年8月3日
西区応援団YEEL!では、西区の地域の魅力を、協働センターと連携しながら発信していきます。今回のテーマは「花」です。地域の特産品の花やボランティア団体が育てている花など、地域を彩る花たちをご紹介します。コロナウイルスの影響でイベントが延期・中止されることが多く、気分が落ち込みがちな状況ですが、色とりどりの花を見て心を和ませていただけたらと思います。
いらっしゃい、入野協働センターへ(←詳しくはこちらをクリック)
「入野協働センター」
入野協働センター入口の花壇では、色とりどりの花が来訪者を出迎えています。コロナ禍の中、今年も元気に咲く花たち。華やかさはもちろん、いつもより力強さを感じました。近くへお越しの際には、ぜひ立ち寄ってみてください。
篠原協働センターの花(←詳しくはこちらをクリック)
「篠原花の会」
篠原協働センターの周りを、四季折々の花で華やかな雰囲気にしています。季節によりいろいろな花を植えることで、楽しくボランティア活動をしています。協働センターは、夏にはクールシェアスポット、そして冬にはウォームシェアスポットにもなりますので、お気軽にご来館ください。
庄内地区を花で飾ります(←詳しくはこちらをクリック)
「フラワーフレンズ庄内」「庄内半島花の会」「庄内北側地区沿道花飾りの会」
3団体の会員の皆さんが、庄内地区の各種施設や沿道の花飾りをしています。フラワーフレンズ庄内は、活動開始から40年以上になります。2004国際園芸博の時に2団体が立ち上がり、現在は3つの団体が活動を継続しています。
和地協働センターを彩ります(←詳しくはこちらをクリック)
「フラワータウン和地」
和地協働センターの前に植えられているきれいな花をはじめ、公共花壇の整備や地域を挙げての花いっぱい運動など、精力的に活動しています。
クルクマというお花、知っていますか?(←詳しくはこちらをクリック)
「クルクマ畑」
浜松市は日本有数のクルクマの生産地となっており、切り花の中でもガーベラに次ぐ生産量を誇っています。クルクマは、ショウガやウコンの仲間で、食品や漢方に使われる種類と、観賞用の種類があります。花束やブライダルブーケ、アレンジメントにいかがですか?
神久呂協働センターの花は絶やしません!(←詳しくはこちらをクリック)
「フラワーズ神久呂」
会員の減少、高齢化が進む中で、範囲を減らし無理なく楽しみながらやっています。農家の会員が多く含まれているため、道具や資材を持ち寄ることで費用が掛からないように工夫しています。夏場は水やりが大変ですが、花を長持ちさせるように頑張ります。
心を込めて育てています(←詳しくはこちらをクリック)
「舞阪町花の会」
舞阪町内で楽しみながら精力的に活動をしています。大小さまざまな花壇等で町内を彩っています。
雄踏町の花の会(←詳しくはこちらをクリック)
「花咲くゆうとう」ネットワーク2
花により雄踏町内を明るくしようと取り組まれているボランティア団体です。種から育てた苗の公共花壇への植付けや、灌水等の維持管理業務を行っています。
今回は「花」をテーマにしましたがいかがでしたか?お出かけの際にはぜひ実際にご覧になってください。次回は別のテーマでお届けします。お楽しみに!
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください