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更新日:2026年2月5日
「『森の国・木の街』づくり宣言」とは、木を「植えて、育てる」だけではなく、木を「使う」ことで森林資源の循環利用を促進、脱炭素社会へ貢献するため、自治体や企業が建築物の木造化などの木材利用や木材利用の効果の見える化を宣言することで木材利用の機運を高める運動です。本市においてもこの宣言の趣旨を踏まえ、令和7年12月25日に「『森の国・木の街』づくり宣言」を行いました。
林野庁HP『森の国・木の街』づくり宣言(別ウィンドウが開きます)

【宣言内容】
我が国の豊かな森林の恵みを未来へしっかりとつなぐためには、「植えて、育てる」ことに加え、「使う」ことが不可欠です。私たちは、森林の整備に繋がる木材の活用を通じて地球温暖化の防止に貢献するとともに、木とともに生きる地域の未来を育む「森の国・木の街」づくりに取り組むことをここに宣言します。
建築物の木造化などを積極的に推進し、木材利用を通じて地域の持続可能な発展に貢献します。
木材利用の促進に当たっては、SHK制度(温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度)などを積極的に活用し、地域の関係者と連携して、木材利用の効果を”見える化”していきます。
浜松の森林面積は約10万3千haで、市域の66%を占めています。森林は天竜、春野、佐久間、水窪、龍山、引佐地域の天竜川流域上流部に広がり、そのうち約70%以上がスギ、ヒノキの人工林です。この人工林は「天竜美林」と呼ばれる日本三大人工美林の一つに数えられ、美しい景観とともに、良質な木材の産地として全国に名を馳せています。
浜松市の森林は2010年3月にFSC(FM)認証を取得。2025年末時点で取得面積は約5万haに拡大し、市町村別で全国1位の取得面積を有しています。浜松市の適切に管理された森林資源を循環利用するために、浜松市では様々な取り組みを行っております。
| 事業名等 | 内容 |
| 浜松市公共部門における地域材利用促進に関する基本方針(第4期) | 浜松市内の公共建築物の整備において木材並びにFSC認証材の利用の促進を図るための基本方針です。 |
| 天竜材使用施設一覧 |
浜松市内における天竜材の利用施設をまとめました。 |
| 天竜材ぬくもり空間創出事業費補助金 | 浜松市内のFSC認証林から生産され、FSC-COC認証取得事業者により浜松市内で製材・加工された天竜材(以下「FSC認証材」という。)の利用拡大のため、FSC認証材を使用して市内の非住宅建築物の木造・木質化を行う施主に対し、その木造・木質化の費用の一部を支援します。 |
| 天竜材の家百年住居る事業 | 浜松市内のFSC認証林から生産され、FSC-COC認証取得事業者により浜松市内で製材・加工された天竜材(以下「FSC認証材」という。)を一定量使用して住宅を建築される建築主に対し、そのFSC認証材の購入費用の一部を助成しています。 |