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更新日:2018年11月21日

平成30年度11月補正予算案記者会見

2018年11月9日

(鈴木市長コメント)

平成30年度11月補正予算案の総括

会計別の補正額は、一般会計の補正額は、46億5,443万3千円の追加で、補正後では、3,379億9,643万3千円となります。特別会計の補正額は、319万8千円の追加で、補正後では、2,146億5,807万1千円となります。企業会計は、4,888万8千円の追加で、補正後では、684億3,725万8千円となります。次に、合計欄をご覧いただきたいと思いますが、一般会計、特別会計、企業会計を合わせた補正後の総額は、6,210億9,176万2千円となります。また、一般会計、特別会計、企業会計の各会計において、債務負担行為の設定を予定しております。

 

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平成30年度11月補正予算編成の基本方針

今回の補正予算は、国の補正予算を活用し、夏季の熱中症対策として小中学校普通教室へのエアコン設置費を追加するほか、台風24号による被害状況を踏まえた災害復旧費などを追加するものです。このほか、ラグビーワールドカップ2019の観戦を目的とした外国人個人旅行者向けの誘客プロモーションや江之島地区ビーチスポーツ施設整備工事など、契約準備期間の確保や事業費平準化などを目的とした債務負担行為の設定を行うものです。

また、人事委員会による職員の給与等に関する報告及び勧告を踏まえ、浜松市職員及び教育職員の給与に関する条例の一部改正に伴う人件費等を追加するものです。

平成30年度11月補正予算案の概要

(財務部長)

第3号ですが、歳出では、民生費が7億7,504万5千円の追加、教育費がエアコンの関係で24億6,060万円の追加、災害復旧費が10億円の追加などとなっています。それに対する歳入は、道府県民税所得割臨時交付金が7,530万8千円ですけれども、県の交付金の額が固まりまして追加します。そのほか国庫支出金、エアコンの関係の国庫支出金、あるいは県支出金、繰越金を充てて対応します。また、市債で20億4,440万円を追加してありますが、こちらもエアコンの裏負担分となります。

それから第4号は、全て人権費に関するもので、それぞれの費目において補正をし、トータルで5億2,743万3千円の追加となっています。

まず、小中学校のエアコンの関係ですが、国の補正予算の臨時特例交付金を活用して、全127校のうち31年度末までに整備可能な45校695教室分を措置いたします。トータルで24億6,060万円の追加です。

それから、災害復旧費は10億円の追加で、橋の落橋、あるいは国道の崩落などの費用がかさんでおりますので、9月でも追加しましたが、さらに今回、10億円の災害復旧費を追加します。

障害児通所支援事業が7億5,474万9千円の追加で、児童発達支援、デイサービスなどの扶助費が当初の見込みよりだいぶ利用者が増えてきており、補正を行うものです。

そのほか、保育環境の整備・充実ですが、中身は2つありまして、無呼吸アラームという睡眠中の事故防止のためのアラームの設備に対する助成ということで、国の補助を活用しまして、1,005万8千円の追加をします。私立保育所の施設整備費で、増改築1施設分を手当てしております。

その他ですが、熊財産区森林維持管理事業で662万7千円の追加です。熊財産区を廃止しまして、NPO法人へ財産を譲渡します。その関係の交付金を交付する内容となっています。2つ目の、浜北平口サッカー場スポーツ広場人工芝設置事業ですが、芝の仕様や工程の見直しが行われた関係で、現計予算1億7,760万円を減額し、後年度の債務負担行為を設定するものです。国民年金受託事務事業ですが、新たに免除制度の新設が行われますので、システムの改修費として871万5千円になります。病院群輪番制病院設備整備費助成事業ですが、1,543万8千円の追加です。県の補助額が議決されましたので、それに合わせて医療機器などに対する整備を助成していきます。河川改良事業につきましては、安間川遊水地の舗装工事に対する県負担金です。

債務負担行為ですが、トータルで53億7,465万4千円の設定です。主に契約準備期間の確保などに要するもの、あるいは事業費の平準化に対応するもので、それぞれ35億8,336万8千円、17億9,128万6千円の債務負担行為を設定いたします。

生活困窮者自立支援業務委託費ということで2億2,717万2千円です。また、学習支援業務委託費につきましては、新たに5会場分を開設します。新設分の717万5千円を債務設定するものです。ラグビーワールドカップ2019誘客プロモーション関係の1,000万円ですが、特に外国人個人旅行者に向けた、本市の観光情報をPRするためのデジタルプロモーションの費用です。江之島地区ビーチスポーツ施設整備工事費の3,900万円ですが、同地区の施設整備の工事に係る債務設定です。不登校児支援推進業務委託費ですが、全体として5,090万6千円です。今回新たに適応指導教室に個別対応型教室を設けます。それに係る債務設定です。

平準化に伴うものは、道路、河川、公共施設、上下水道施設の工期の平準化に向けた債務負担行為の設定です。
全体として77件の債務を設定します。

次に、第4号ですが、人事委員会勧告を踏まえた職員給与の改定に伴う人件費の増加です。一般会計では5億2,743万3千円、特別会計では96万円、企業会計では3,388万8千円と、それぞれ給与改定に伴う人件費を追加しています。

概要は以上です。

資料:平成30年度11月補正予算案

質疑

小中学校へのエアコンの設置について

記者:去年の段階から設置の方針が示されたところに、今年の猛暑があり、国の交付金が活用できるようになったと思いますが、そのことへの感想と子供たちへのメッセージがあればお願いします。
市長:今年の猛暑を受けて全国一斉にエアコン設置に動き始めましたが、我々は昨年から準備をしておりまして、国が一定の補助をするというのはありがたいことだと思います。できるだけ活用して前倒しできる部分は前倒しをしていきたいです。できるだけ速やかに設置に向けて取り組んでいきたいと思います。

記者:3点教えてください。対象とする小中学校45校についての選定、子供さんたち、保護者の方は少しでも早く設置してほしいと思っていますので、どういうふうに決めていくのかその辺のめどを教えてください。あと、市内小中学校は144校だったと思います。防音対策校が14校と理解しておりまして、引き算をすると130校だと思います。資料には127校とありますので、その3校の違いを教えてください。あともう1点、平成31年度末までにとありますので、できれば来年の夏までに設置してほしいというのが学校関係者の願いと思いますが、それは来年の夏に間に合いそうでしょうか。
学校教育部長:45校につきましては、できるだけ短期間で効率良く整備することを考えております。浜松市域が広いため、そのエリアをある程度グループ化して、学校の教室数の規模を含め、一番やりやすいやり方を詰めて、なおかつ学校のスケジュール感もありますので、調整しながら最短でできることを考えております。臨時交付金の条件が31年度中に完了することとなっていますので、31年度に終わるようにしっかり整備をしていきたいと考えています。
3校の差異がある点につきましては、追加防音対策校と校舎改築校の計3校分です。

記者:31年度中に設置を目指すということですので、来年夏までに全て間に合うかどうかは分からないということでしょうか。
学校教育部長:今、全国で整備が集中しており、31年度中と考えています。浜松の事業者も限りがありますので、組み合わせてスケジュールを組んで、順次行っていきますので、その中で夏までに終わるものもあれば、その後になるものもあります。

 

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