緊急情報
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更新日:2024年1月1日
約1,588平方キロメートルと広大な面積を持つ本市は、津波、土砂崩れ、河川のはん濫など地域によって重点的に備えるべき災害事象が異なります。
防災対策を推進する上で大切なことは、「自助」「共助」「公助」のバランスを保つことですが、そのためには、それぞれの役割分担を正しくお伝えし、理解してもらうことが大切です。
そこで、一人でも多くの市民の命を守るため、地域によって異なる災害特性を踏まえた上で、「災害時に市民のみなさんがどのような行動をとればよいのか」を、具体的に示した区版避難行動計画を策定し、平成25年4月「広報はままつ4月号」と一緒に、居住区の区版避難行動計画(保存版、防災マップ、防災カード)を各世帯に配布しました。
※防災マップの海抜表示について
海抜は一定間隔ごとに測量されるため、既存の建物と測量地点とが重なった場合には、建物の高さが表示されていますのでご注意ください。
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