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更新日:2013年9月1日

しじみの会三方原学園内古墳群測量記録

浜松市博物館しじみの会 三方原学園内古墳群測量記録

しじみの会では、1993年以来、浜松市内の古墳の墳丘測量をつづけてきました。浜松市有玉西町の三方原学園の敷地内には、市内最大の中期古墳である千人塚古墳を中心とする古墳群が9基あり、これらを三方原学園内古墳群と総称しています。千人塚古墳を除き、じゅうぶんな地形測量図がまだなかったことから、現況測量図の完成を思い立ったのでした。

古墳群全景

三方原台地の東縁に、大小9基の古墳があります。学園の敷地内では、そのほとんどが森となって保存されています。

千人塚古墳の現状

三方原学園内古墳群最大の古墳で、基底径49メートル。西側に造り出しがあります。5世紀の武人の墓と推定されます。
上の航空写真では、画面右下の森にあたります。


 

この測量調査は、冬季に1基ずつ実施し、2002年で完了しました。測量図面は、浜松市博物館に持ち帰って編集し、2003年刊行の『浜松市博物館報』第15号に公表することができました。
毎年の測量調査には、県立三方原学園のみなさまのご協力を得ました。

三方原古墳群の測量

市内で墳丘の残る古墳を測量しました。林の中で下草を刈ったり測量機器を操作したり大活躍です。

(撮影しじみの会)

なお、2004年には、測量図面をもとに、地形模型を製作し、常設展示に出陳してご紹介しています。

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〒432-8018 浜松市中区蜆塚四丁目22-1

電話番号:053-456-2208

ファクス番号:053-456-2275

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