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更新日:2023年4月13日
下水道事業
浜松市水道事業及び下水道事業管理者が、企業会計としての下水道事業の運営方針を決め、予算の原案を作成します。これを議会に提案して議決され最終決定となります。予算には、公営企業としての当該事業年度における業務の予定量並びにこれに関する収入及び支出の大綱を定めています。
浜松市長は、浜松市水道事業及び下水道事業管理者が作成した予算の原案に基づいて、当該事業年度の下水道事業会計の予算案を調製し、年度開始前に議会に提出し、議決を経ます。また、監査委員による現金出納検査を毎月受けており、計理状況は毎月市長へ報告しています。決算についても監査委員の審査を受けます。決算はその後、議会の認定を受けます。
あります。独立採算性を原則としていますが、雨水処理に要する費用等を地方公営企業法に基づき一般会計から繰り入れています。平成20年度決算の一般会計からの繰入金は、出資金を含め7,010百万円となっています。
平成21年4月1日現在126人です。内訳は、事務職34人、技術職73人、その他19人です。また他に非常勤職員が3人、再任用職員が4人います。(管理者は含んでいません)
給料の体系は市職員と同様です。
水道事業 / 下水道事業 / 病院事業 / 国民宿舎事業 / 建設公社
土地開発公社 / フラワー・フルーツパーク公社 / 清掃公社 / 医療公社 / 文化振興財団
なゆた浜北 / 杉の里
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