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更新日:2023年2月16日

決算(19年度)

平成19年度 決算について

※平成19年度一般会計決算及び特別会計決算は、平成20年11月17日浜松市議会本会議において認定されました。

※平成19年度健全化指標(実質赤字比率・連結実質赤字比率・実質公債費比率・将来負担比率及び資金不足比率)は監査委員の審査に付し、その意見を付けて平成20年9月30日浜松市議会本会議において報告いたしました。

健全化指標につきましては、「浜松市トップ」→「市政の取組」→「市の政策(IR情報・財政)」→「健全化判断比率・資金不足比率」でご覧いただけます。

※なお、平成19年度企業会計決算は、平成20年9月30日浜松市議会本会議において認定されました。
企業会計決算の詳細につきましては、「浜松市トップ」→「市政の取組」→「市の政策(IR情報・財政)」→「公営企業・公社等の財政状況」でご覧いただけます。

平成19年度浜松市決算について発表します。

1 歳入、歳出決算額

(単位:百万円)

区分

歳入

歳出

18年度

19年度

増減

18年度

19年度

増減

一般会計

255,152

271,510

16,358

244,990

261,803

16,813

特別会計

187,190

228,214

41,024

184,549

228,472

43,923

合計

442,342

499,724

57,382

429,539

490,275

60,736

2 実質収支

一般会計における実質収支は61.0億円の黒字(平成18年度 83.8億円)。

実質収支の圧縮は、商工基金への積み立てや財政調整基金の取り崩し取りやめなどで、基金総額を増加させたことによるもの。

3 財政指標からみる財政状況

(単位:%)

項目

浜松市

早期健全化基準

財政再生基準

実質赤字比率

黒字

11.25

20.00

連結実質赤字比率

黒字

16.25

40.00

実質公債費比率

12.9

25.00

35.00

将来負担比率

124.3

400.00

-

早期健全化基準よりも大幅に低い値であり、指標から見た財政状況は健全。

政令指定都市移行に伴う財政指標への影響は軽微。

経常収支比率(扶助費等義務的な経費の割合)は、他政令指定都市を大幅に下回っているものの、ここ数年上昇傾向。

4 市税

1,374億円(平成18年度 1,264億円)前年比110億円の増。主に所得税から個人市民税への税源移譲によるもの。

5 市債残高

全会計ベース19年度末残高5,493億円(平成18年度 5,631億円)。

一般会計ベース19年度末残高2,960億円(平成18年度 3,060億円)。

元金ベースのプライマリーバランスは、全会計ベースで138億円の黒字、一般会計ベースで100億円の黒字。

1一般会計決算の概要

2市税、交付税など

3財政指標

4市債残高の状況

5会計別歳入歳出決算額調

6一般会計決算額 前年度との比較

7市税の収入状況

8市税の収入率及び滞納繰越額の状況

9市税決算額

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お問い合わせ

浜松市役所財務部財政課

〒430-8652 浜松市中央区元城町103-2

電話番号:053-457-2274

ファクス番号:050-3730-0119

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