緊急情報
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更新日:2015年3月17日
◇ 平成27年度当初予算の主要事業
土木部河川課
浸水被害の防止・軽減のため、河川、排水路の改良、雨水調整池の整備などのハード対策とソフト対策を組み合わせて実施し、地域の治水安全度向上、人的被害防止を図る。
河川改修や雨水貯留施設の整備は、長期間にわたる整備と事業費が必要となるため、その間にも台風上陸やゲリラ豪雨による低平地での浸水被害発生が予想される。このため、公助のハード整備に加え、物理的に被害を軽減できる自助による対策の推進に取組む必要がある。
(1) ハード対策 975,000千円
河川改修、排水路の新設・改良、雨水調整池の整備 949,000千円
(新規)雨水管理計画の策定 26,000千円(二級河川馬込川流域、二級河川堀留川流域)
(2) ソフト対策 5,000千円
(新規)浸水対策設備調査 5,000千円
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