更新日：2023年4月13日

予算規模

平成20年度予算案のポイント

2　予算規模

•  総予算　 4,664億円 （19年度　4,987億円　323億円の減　△6.5％）
  ※総予算は、全会計合計から会計間でやりとりする重複部分等722億円を控除。
• 全会計合計 5,386億円 （19年度　5,711億円　325億円の減　△5.7％）
• 一般会計　 2,668億円 （19年度　2,622億円　 46億円の増　 1.8％）
  ※実質的な規模　2,621億円　(19年度　2,622億円　1億円の減　0.0％)

（単位：千円、％）

• 財政指標
  • 市債残高（20年度末見込）
    • 市債残高 5,458億円 （19年度末見込　5,550億円　△92億円）
    • 一般会計残高 2,915億円 （19年度末見込　3,001億円　△86億円）
      公的資金補償金免除繰上償還により市債残高を一層削減する。 新中期財政計画に基づく総市債残高を平成26年度末で5,000億円未満の目標の前倒し達成に向けて、財政の健全性を確保する。
  •  実質公債費比率（20年度見込、18年度～20年度の3か年平均）
    • 15.6％（19年度決算見込　15.1％、18年度決算　15.5％）
      企業会計への繰出金の抑制などにより抑制は図られるが、高丘地区工業用地の大規模買戻しによって比率は微増となる。
      新中期財政計画に基づき、平成26年度には13.0％未満とするよう財政運営。