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更新日:2023年4月13日

3 全国に類を見ない多様性のある都市づくり

平成19年度当初予算の概要:事業の紹介

[1] 拠点の形成と一体的な発展

1 (新規)都市計画マスタープラン策定事業

16,183千円(土木費)

地域の実情と市民の意向を反映した長期的な都市計画の基本方針を策定
(平成21年度までの3か年で策定)

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→詳しい説明は「主要事業」へ

2 (新規)都市計画基礎調査策定事業

13,000千円(土木費)

建築物の用途、土地利用など都市計画マスタープランの基礎となる調査

→詳しい説明は「主要事業」へ

3 (新規)都市計画道路見直し計画策定事業

3,240千円(土木費)

都市計画道路の必要性と道路ネットワークの再確認、
見直しを行うための調査
(平成21年度までの3か年で策定)

→詳しい説明は「主要事業」へ

4 (新規)国土利用計画策定事業

20,000千円(土木費)

国土利用計画法に基づき総合的な土地利用計画を策定
(平成21年度までの3か年で策定)

5 (新規)土地取引規制基礎調査事業

2,000 千円(土木費)

国土利用計画法に基づいた土地の投機的取引や地価の高騰を抑制するための土地取引動向や地価動向の調査

6 (新規)宅地耐震化推進事業

3,000千円(土木費)

造成宅地の安全性確保のため、既存の造成宅地の危険度を調査

→詳しい説明は「主要事業」へ

7 (新規)国道257号バイパス整備事業

14,000千円(土木費)

バイパスのルート承認に必要な環境影響評価の事前調査、道路概略設計など
三方原町~引佐町花平橋 道路延長=8.5km

8 (新規)緑の基本計画策定事業

15,650千円(土木費)

都市緑地法に規定された計画であり「緑化の推進・保全」「都市公園の整備」に関する目標と実施計画を示す計画の策定
(平成20年度までの2か年で策定)

→詳しい説明は「主要事業」へ

9 (新規)市街化区域農地に係る生産緑地指定事業

7,642千円(土木費)

市街化区域農地宅地並み課税対応の関連業務として生産緑地指定に係る都市計画決定

→詳しい説明は「主要事業」へ

10 (新規)市街化区域内農地緑化保全事業

17,489千円(商工費)

市街化区域農地宅地並み課税に対する支援策である生産緑地地区への標識設置、特定市民農園の整備

11 地域自治区まちづくり事業

424,704千円(総務費)

各自治区内のイベント事業、一市多制度事業や固有事業など

→詳しい説明は「主要事業」へ

12 (新規)区まちづくり事業

70,000千円(総務費)

速やかに区の一体感の醸成を図るため、区のスタートアップ事業を実施するため、各区に1,000万円を配分

→詳しい説明は「主要事業」へ

13 定住対策事業

4,942千円(総務費)

  • (新規)浜松型田舎暮らしのすすめとして、交流居住モデル事業(空き家調査)を実施(天竜)
  • (新規)ふるさと回帰フェア参加(平成19年10月開催予定)

→詳しい説明は「主要事業」へ

14 地域自治振興運営経費

2,787千円(総務費)

  • (新規)区政概要の作成
  • (新規)地域協議会運営マニュアルの作成

 [2] 総合交通ネットワークの充実

15 (新規)国道257号拡幅整備事業 (伝馬町交差点~成子交差点)

15,000千円(土木費)

交通渋滞解消を目的として、拡幅整備のための測量調査を実施

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16 都市鉄道高架化事業

2,435,000千円(土木費)

<政令市関連事業>
遠州鉄道線の助信駅から馬込川左岸までの3.3Km区間の連続立体交差事業

17 (新規)二輪駐車場整備事業(JR高架下)

9,575千円(土木費)

遠鉄百貨店南のJR高架下、青少年補導センター跡地に無料二輪駐車場を整備
(自動二輪車用51台分)

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18 (新規)二輪車駐車場整備事業(ザザシティ)

30,000千円(駐車場事業特別会計)

市営ザザシティ駐車場内に有料二輪駐車場を整備
(自動二輪車用50台分)

19 鍛冶町通り整備事業

280,000千円(土木費)

鍛冶町通りの再整備に要する経費

  • 歩道拡幅(タイル舗装)工事
  • 旧松菱前交差点横断歩道設置(地下道廃止)
  • 車道整備(5車線の連続化)

→詳しい説明は「主要事業」へ

 

20 総合交通計画策定事業

12,200千円(土木費)

新市の交通課題を分析し、総合的な交通体系を構築するための方針を策定
(平成21年度までの3か年で策定)

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→詳しい説明は「主要事業」へ

21 西遠都市圏総合都市交通体系調査事業

105,000千円(土木費)

交通の主体である人の動きを把握するパーソントリップ調査を実施
(県と関係市町村で共同実施)

22 バス交通等対策支援事業

208,045千円(土木費)

バス活性化対策や自主運行バス、自家用有償バス、無料バスの運行などを実施

  • (新規)過疎地有償運送支援
    過疎地有償運送を行うNPO法人への補助(車両購入費などの1/3

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23 公共交通活性化事業

3,600千円(土木費)

過度な自動車利用から適切に公共交通を利用する方向へ行動や意識を変えるため、効果的なモビリティマネジメント実施プログラムを検討

24 遠鉄電車の天竜浜名湖線乗り入れ調査事業

6,900千円(土木費)

遠州鉄道の天浜線乗り入れの可能性について引き続き検討

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25 (新規)浜名湖周遊自転車道整備事業

10,000千円(土木費)

浜名湖畔を安心して走れる浜名湖周遊自転車道の未整備区間の調査実施により整備年次計画を策定

→詳しい説明は「主要事業」へ

26 (新規)区役所連絡バス試験運行事業

63,000千円(総務費)

高齢者など交通弱者をはじめとする区民の利便性を図るため、区役所と市民サービスセンターを結ぶ区役所連絡バスを試験運行
対象区:東区、西区、南区、北区

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 [3] 都市の顔としての中心市街地の形成

27 (新規)商業創業者支援事業

11,666千円(商工費)

中心市街地にふさわしい魅力的な店舗を集積していくために、内装工事費など開業資金の一部を助成

→詳しい説明は「主要事業」へ

28 (新規)都心ビジネスアレー推進事業

1,500千円(商工費)

市民や商業者を担い手としたコミュニティビジネスの試行実験を行い、中心市街地での新たな賑わいの仕組みを調査研究

29 循環まちバス運行助成事業

48,000千円(商工費)

循環まちバス運行事業者に対する助成

  • 東西ルート(35便/日×2ルート)
  • (新規)南ルート(18便/日×1ルート)

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30 活性化施策調査研究事業

7,684千円(商工費)

鍛冶町通りやファッションインキュベート施設などの調査研究による中心市街地活性化基本計画の推進

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31 まちなか賑わい創出事業

53,500千円(商工費)

はままつ冬の蛍フェスタへの支援及び市民イベントの助成

32 大型商業施設進出促進助成事業

500,000千円(商工費)

大型商業施設進出支援地域内に施設を誘導するため、出店者に対して費用の一部を助成

33 旭・板屋地区第一種市街地再開発支援事業

475,400千円(土木費)

旭・板屋B地区は平成18年度で完了し、旭・板屋C地区の整備に本格的に着手(平成18年度~21年度完了予定)

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34 松菱通りB-3ブロック第一種市街地再開発支援事業

318,600千円(土木費)

平成19年度末除却工事着工~平成21年竣工予定

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