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更新日:2026年8月10日
雄踏地区は、明治22年の町村制施行で宇布見村と山崎村が合併して雄踏村となり、大正14年には町制を施行して雄踏町となりました。その後、平成17年7月に浜松市と合併しました。
雄踏という名の由来は、「日本武命(ヤマトタケルノミコト)東征のおり、当村中央金山の丘上に登り『伊都(いづ)の雄詰(おたけび)を踏み建(たけ)び給(たま)いしより、此の地を雄踏 (おぶみ)と言う』」(雄踏町誌 資料編四 p.2)との伝承があり、この古事を慕ったといわれています。
昔は、半農半漁(農業と漁業が半分づつ)と言われた時代もありましたが、経済成長とともにサラリーマン家庭が増え、ベッドタウン化してきました。近年は、東地域の区画整理事業で新興住宅地が整備されたことにより人口が増加しました。
平成19年4月には、政令指定都市移行に伴い当地区に西区役所が開設されました。令和6年1月の行政区再編に伴い、西区役所は「西行政センター」に名称が変更されました。
浜名湖の東岸に位置し、南部の平坦地は沖積層で北に長く伸びています。遠州鉄道のバスで浜松駅まで約40分、JRの最寄り駅は舞阪駅で、南端の近いところから約1kmです。地域資源としては、100年余りの伝統を持つ「たきや漁」、重要文化財「中村家住宅」、伝統芸能である雄踏歌舞伎「万人講」などがあります。
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