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更新日:2024年1月1日

平成31年度(令和元年度)第5回西区協議会 議事要点

1 開会

2 会長あいさつ

(会議録署名人の氏名)
 議長が伊藤絵奈委員と伊藤正良委員を会議録署名人に指名

3 議事

(1)諮問事項
第1号 浜松市教育文化会館の廃止について

≪創造都市・文化振興課 担当者から資料により説明≫
 
(星野委員)
 廃止ということは更地にして別の用途に使うということですか。

(鈴木創造都市推進担当課長)
 これまでは休止状態で休館をしていましたが、都田へ市民音楽ホールの整備をすることで条例の廃止をします。現ホールについては、建物解体の調査等をしていくことを考えています。

(星野委員)
 これから予算や条例を制定したりして、建物の解体に向けて作業を進めていく段階ですか。

(鈴木創造都市推進担当課長)
 そうです。答申を受けた後に、11月議会に廃止条例案を上程して議会に諮ることになります。これから予算化を進めていきますが、周辺地域との問題もありますので解体の手法も含め慎重に考えていきます。

(星野委員)
 跡地利用は分からないということですね。

(鈴木創造都市推進担当課長)
 平成29年6月に浜松城を含めた文化の拠点構想となる「浜松市市民文化創造拠点施設基本構想」を議会に上程しました。跡地利用につきましては、市全体のまちづくりの観点から検討していきますので、現時点では具体的には決まってはいません。

(石川委員)
 はまホールは各種団体や小・中学校の発表会にも利用していましたが、都田の市民音楽ホールは音楽専門の建物になりますか。

(鈴木創造都市推進担当課長)
 合唱・演劇・企業の講演会や説明会などにも利用できます。別に多目的室も設けていますので音楽以外の利用もできます。

(石川委員)
 はまホールは街中でもあり利用率が高かったのですが、いままで利用していた人たちは都田まで行くことになりますか。

(鈴木創造都市推進担当課長)
 はまホールが休館中は市内の他ホールを利用していたと思います。市内には、1,000席以上のホールは余りなく、はまホールは学校の吹奏楽の関係が多く利用していましたので、早期に都田に市民音楽ホールを建設することで、市民の文化活動、音楽活動、特に次代を担う子どもたちの音楽活動に支障をきたさないことを目標に整備を進めているところです。

(石川委員)
 はまホールを解体するのは仕方ないが、できれば街中に代替えとなる建物がほしいと思います。

(村松委員)
 都田という公共交通の便が悪い場所に建設することについて、駐車場の整備等どのようになっているのか。また、吹奏楽等の楽器の運搬に支障はないのか教えてください。

(鈴木創造都市推進担当課長)
 公共交通はバス事業者との関係もあり課題も残っていますが、建設予定地は約3万平方メートルの敷地ですので460台近い駐車場を設けます。それと吹奏楽関係では大型バスでの乗り入れや、楽器類を運搬するトラックの搬入にも配慮をしていきます。新都田に建設予定の市民音楽ホール設計に関しては、吹奏楽関係者など各種専門家や学校関係者とヒアリングをしています。また、市民が利用しやすい料金体系も用意するなど利用促進をしていきます。

(村松委員)
 はまホールは立地条件も良く利用しやすかったのですが、私たちが高齢化していくと免許の返納等があります。跡地利用は考えていないということですが、交通の便を考えても中心街で活動する方や市民が使いやすく、高齢者や子ども等も歩いて行ける、はまホールに匹敵するようなホールを中心街にほしいと思いますので、検討してほしいと思います。

(笹田会長)
 これについては次回、第6回西区協議会でただ今の意見を踏まえた形の答申案をまとめていきたいと思います。


(1)諮問事項
第2号 令和2年度西区役所費の予算要求の概要について

≪区振興課 担当者から資料により説明≫

(犬飼委員)
 区管理運営事業で無停電装置の更新14,000千円ですが、区役所のどこに設置してあり何年経過していますか。

(中村区振興課長補佐)
 区役所には自家発電装置とバッテリーの無停電装置が設置されています。設置されてから12年になり屋上に設置されています。

(青島委員)
 区の課題解決事業で協働センターを核とした地域課題解決事業費800千円が予算化されていますが、各協働センターへ配分と考えると1カ所100千円の予算ですか。

(中村区振興課長補佐)
 協働センターによる課題解決事業内容により、予算額が異なりますので一律100千円とはなりません。優先順位の高い事業からになります。
(青島委員)
 区課題解決に対する予算2,500千円、地域力向上事業総予算12,201千円ですが、区課題解決事業へ予算を増やした方が良いと思います。例えば、西警察署が新しくできたことで、交通安全に力を入れることでの予算増額、それによって区民活動・文化振興事業の予算を減額することも必要かと思います。特に災害ですが、地震・津波より身近な台風による災害や停電に対する対応へ予算を移行したらどうかと思います。

(中村区振興課長補佐)
 協働センターを核とした地域課題解決事業ですが、予算額としては他の予算より少ないのですが、翌年度に向け予算化するための取っ掛かり事業にもなっています。格上げをして予算化ができるので、地域の皆さんと各協働センターと連携協力をして取り組んでいく事業です。

(金島副区長)
 交通安全の指摘について、西警察署ができて行政側も連携を取りながら交通安全・防犯等、いろいろな面で取り組んでいくことになります。今回、予算的には表れていませんが連携は密にとって進めていきます。

(野嶋委員)
 自治会振興事業の自治会集会所整備助成7,186千円とありますが、今年度地区自治会連合会からの助成要望は何件ありましたか。

(中村区振興課長補佐)
 4地区の自治会から申請がありました。

(野嶋委員)
 助成はいくつの自治会が受けられますか。

(中村区振興課長補佐)
 この助成事業については、自治会からの申請により翌年度に予算化をしています。

(高木委員)
 文化振興事業で、海の子と山の子との地域間交流事業は隔年で開催地が替わっていると思いましたが、今回はどちらになりますか。

(中村区振興課長補佐)
 夏には毎年、舘山寺で地引網をしています。箕輪町には駅伝大会や箕輪祭りに参加をしたこともあり、年間を通じて地域間交流をしています。

(大村委員)
 予算の流れとして、今年度の評価をして来年度の予算化をしていると思います。事業の概要には「各政策・事業・事務事業においても前例にとらわれることなく」という趣旨がありますが、今年度の評価による来年度の見直し等の視点を教えてください。

(中村区振興課長補佐)
 予算要求については、廃止・見直し等を含め事業概要の精査をして予算化をしています。例えば、雄踏歌舞伎「万人講」普及内容は今まで子ども向けでしたが、大人向けの体験講座をして広めていく内容にしていることや、はまなこ夏フェスタは、いままで海開きに関連したイベントとして開催していましたが、浜松市ビーチマリン事業と一体化したイベントとして開催するなど内容の見直しをしています。また、交通安全啓発事業では大型店舗や各協働センターでの啓発をするなど見直しをしています。

(金島副区長)
 予算の目的が現在も必要かどうか。目的を達成するための手段として、この事業が適切なのか。そして結果的にどうなのか。継続性があるのか。そうした観点をもって、説明があったように一つひとつの事業について見直しをしています。
交通安全事業では西区及び浜松市として交通事故は減少しているようですが、事故が多い事実はありますので、その点については更に啓発を進めていく必要はあると思います。そのために実施している目的や手法についての見直し等、修正を加えながら進めているところです。

(大村委員)
 少ない予算の中で、西区の重点課題が本当に盛り込まれているのか。それと防災・孤立・高齢者・自治会の存続等の問題に、共通認識を持って予算が付いているのか心配で聞きました。

(金島副区長)
 台風による停電の対策を予め考えていくことは、皆さんと同じように感じているところです。浜松市全体としての部分はありますが、西区の中で停電に特化して考えると何ができるのか、今の時点では予算に反映できるものはないと思います。これから何ができるのか、浜松市全体と連携して考えていきたいと思います。その中で予算に反映できる形になりましたら報告をさせていただきます。

(宮木委員)
 説明の仕方としては予算・決算を提示することや、予算要求額の増減の理由を書くことで理解しやすいと思います。また、他区と比べることもできればと思います。
 行政でない人たちの認識を上げていくような工夫をしていくことで、市民目線から見た西区の事業が見えてくるのではと思います。また、力を入れる事業などの意見も出やすいと思いますので、分かりやすい資料作りの検討をよろしくお願いします。

(中村区振興課長補佐)
 次回から分かりやすい資料の作成を考えていきます。

(笹田会長)
 経常経費と事業経費と分けて、提示する方が分かりやすいと思います。
 うなぎまつりの件ですが、開催20周年で予算が増額していることについては、特記して20周年記念事業として予算が増額したと記載すれば、全体的に分かりやすいと思います。また、経常経費で庁舎維持管理費の自家発電設備を替える経費も特記することで分かりますので、資料作りについては次年度から検討してください。

(吉田委員)
 浜名湖うなぎまつりですが、2000年に旧雄踏町の体育館で始まったイベントになります。その後、浜松市と市町村合併をしたことでガーデンパークでの開催になり、今では1万~1.5万人を集客する大イベントに成長しているので西区というより、浜松市を代表するイベントのひとつになったと自負しています。
 来年20周年を迎えるにあたり、浜松・浜名湖のうなぎを広く確立すると同時に「地域の活性化」「うなぎを子どもたちに知ってもらう」「楽しんでもらう」「触れてもらう」ということからスタートしましたので、原点に返って、この計画では著名人の「さかなクン」を呼んで、子どもたちに分かりやすくうなぎについて知ってもらうこと。また、うなぎ博士と呼ばれている東京大学の塚本先生を呼んで、絶滅危惧種の日本うなぎについて、大人の方にも実態等の勉強や関心を持っていただける企画を考えています。絶滅危惧種の親うなぎ放流事業も毎年実施して、テレビや新聞にも取り上げられていますが、更に広くアピールをして関心を高めていく啓蒙活動も進めていきます。
 今年も11月3日にうなぎまつりを実施しますが、最近ではうなぎ弁当・うなぎ丼ぶり2,000食を用意していますが、オープンすると直ぐに売り切れということが続いていることから、食数を増やすとか、弁当ではなく他の方法でうなぎを賞味していただくことも企画して、20周年記念大会を開催したいと考えていますのでよろしくお願いします。

(笹田会長)
 これについては次回、第6回西区協議会でただ今の意見を踏まえた形の答申案をまとめていきたいと思います。


(2)協議事項
第6号 広報はままつの再編について

≪広聴広報課 担当者から資料により説明≫

(星野委員)
 説明の中で毎月各課からの掲載希望件数が200件余りあり、それを冊子にまとめているのですか。そうしますと情報量はとても少なくなるということですか。

(中村広聴広報課主幹)
 各課から掲載を希望するイベントについて多くの情報が寄せられますが、広聴広報課では各課にはタイトルで内容が分かるようにお願いするなど、市民の方に分かりやすく簡潔に掲載をしています。

(星野委員)
 意見ですが、電子媒体の活用へ力を入れた方が良いと思います。先ほど60歳で線を引かれましたが、高齢者の方でも電子媒体を使いこなしている方も多くいます。また、若くても紙媒体が良いという人もいますので、電子媒体での閲覧をもっとPRしてほしいと思います。
 浜松市のホームページは、ほしい情報に辿り着くまで苦労するのと情報の内容が少なく古いことがありますので、電子媒体に力を入れることで紙媒体の広報はままつを簡略化することは納得できると思います。

(中村広聴広報課主幹)
 浜松市のホームページやフェイスブック等の更新については注意していきます。
 電子媒体ですが4種類という話をしましたが、その中には10カ国語に翻訳ができ、読み上げにも対応しています。また、告知はしているのですが利用率が伸びないことは課題だと感じていますので、電子媒体の利用促進を再編に向けて進めていきます。
 浜松市の情報サイトへ入る検索サイトの割合は、約3割の人は直接浜松市ホームページから約7割の人がヤフー・グーグルなどの検索サイトから、浜松ホームページに入るという傾向があります。
 電子媒体に関しても利用しやすい環境づくりを進めていきます。

(村松委員)
 発達障がいの方や目の不自由な方には、UD書体を使用することで見やすくなるので、これからも市の情報や区役所のお知らせにもUD書体を進めてほしいと思います。
 高齢者に配慮したレイアウトとありますが、すべてUD書体にすることで高齢者に限らず十分見やすいと思います。

(中村広聴広報課主幹)
 UD書体にすることや表組みにすることに効果があるということは、私たちも作業をする中で十分感じています。スリム化をしながらより見やすい表示にしていく取り組みはしていきます。

(村松委員)
 浜松市のホームページですが、分かりづらく目的に辿り着かないので、簡単に利用できるようにしてほしいと思います。

(中村広聴広報課主幹)
 ホームページは各課が作成しているのですが、「見やすい」「読みやすい」「探しやすい」を考えたページ作りを各課に依頼をしていきます。また、当課でもまとめる時にチェックをしていきます。

(村松委員)
 情報のデジタル化を進めている市・町など先進地はありますか。

(中村広聴広報課主幹)
 全国で広報紙を発行していない自治体が1カ所あります。金沢市ですが、新聞の一部を買い取り毎週掲載しています。紙媒体自体を電子化していく動きはあるのですが、紙媒体をやめるところまで踏み込んだ考えの自治体はそれほど多くはありません。
 札幌市は広報媒体のページ数を削減するために、NHKの地上デジタル放送でイベント情報を流したりする取り組みをしています。その他に「アイ札幌」という市独自のアプリを作り、情報配信をする形もとっています。
 今、私たちが電子媒体で発信しているのは、経費も抑えたPDF化という形にしてアップをしています。
 
(伊藤絵奈委員)
 あいホールで仕事をさせていただいていますが、あいホールの講座受講生はシニア世代が多いということはなく、子育て世代の30~40代が中心になります。
 講座ごとのアンケートを取りますと、イベント・講座等の情報は6~7割が「広報はままつ」からの情報ということなので、内容の一部をダイジェストでの掲載をして詳しくはスマートフォン・QRコードという方法等も考え、多くの情報を掲載することを継続してほしいと思います。

(中村広聴広報課主幹)
 アンケートで市政情報を何から入手していますかという問いに、約8割の方が広報はままつからと答えていますが、ホームページと答えた方は1~2割弱となります。
 昨年度までの広報はままつは、32ページ・36ページ・40ページというページ数を使って発行していましたが、紙の価格が高騰したこともあり、今年度からは24ページ・28ページというページ数が多くなりました。自治会への配付物軽減と紙の価格の高騰という、二つの要因でページ数を減らしているところです。内容的には掲載基準があり、市が主催・共催するものは載せるとなっていますので、指定管理事業者の自主事業は掲載基準の中でも後回しになります。
 再編に向けてのスリム化は情報を分かりやすく簡潔にして、その代わりに皆さんが求めている情報は多く載せたいということです。
 特に子育て世代の親からは子どもが生まれてから広報紙を読み、イベント情報を探すという声を多くいただいています。案件としては多く載せますが、詳しくはホームページを見てくださいというように、再編に向けて工夫をしていきたいと考えています。

(高木委員)
 スケールメリットを活かした情報発信とありますが、各区民のページを統合すると情報量の本数は増えることになりますね。

(中村広聴広報課主幹)
 全市共通ページの情報の本数は増えます。

(高木委員)
 広報紙への掲載を工夫していかないと、メリットよりデメリットの比率が高くなると思います。

(中村広聴広報課主幹)
 区民のページを見ていただくと子育て情報とか健康情報の占める割合が多いので、これに関しては全市共通として、全区の情報をまとめる形を取らせていただければと考えています。
 乳児の歯の検診など区の対象・日程・時間・内容・会場・申込み等すべて書いてありますが、この世代はスマートフォンを使える方が多いので、今月、何々検診ですよというお知らせはしますが、それ以外はスマートフォンで確認していただくことで区の情報を全市共通の表に集約していく、それ以外のものも表形式で掲載することで分かりやすくしていくことで、情報の本数は増えますがページ数は増えないと考えています。

(高木委員)
 広報紙を綴るための右横の穴ですが、表紙の写真が素晴らしいので穴を開けない方が良いと思います。

(中村広聴広報課主幹)
 表紙の写真については、穴を開けた部分を計算に入れた被写体の構図にして撮っています。また、広報紙を綴っている方もいますので綴じ穴は必要かと思います。

(土屋委員)
 これは全区の問題でもあるので、西区としての質疑はこの辺で終わりにしたらどうでしょうか。

(笹田会長)
 西区協議会で協議を受けたものとします。


(2)協議事項
第7号 浜松市文化振興ビジョン(案)のパブリック・コメント実施について

≪創造都市・文化振興課 担当者から資料により説明≫

委員からの質疑等、特になし。

(笹田会長)
 西区協議会で協議を受けたものとします。


(2)協議事項
第8号 西区協議会推薦会の設置等について

≪区振興課 担当者から資料により説明≫

(笹田会長)
 「1西区協議会推薦会の設置等に関する要綱を改正する。」について
 質疑もないようですので決を採りたいと思います。
 改正内容「第2条第3項に規定する委員の任期を令和2年3月31日に変更する。」について、賛成の方は挙手をお願いしたいと思います。

≪全員挙手により承認≫

(笹田会長)
 全員賛成です。「1西区協議会推薦会の設置等に関する要綱を改正する。」について承認されました。

(笹田会長)
 続いて、「2西区協議会推薦会の委員を決定する。」について意見を求めます。
 意見もないようですので、事務局案の説明をお願いします。

≪区振興課から資料により説明≫

 「次期西区協議会委員及び推薦会について」で説明した2期目の委員で構成する市民協働・地域政策課の方針から、12ページの「西区協議会委員名簿について」により2期目の委員7名の事務局案を説明

 (7伊藤正良委員 9大塚幸子委員 10大村美智代委員 12笹田嘉則委員 15鈴木幸子委員 18寺田佐千代委員 24吉田清和委員を指名)

(笹田会長)
 事務局の説明は以上のとおりです。それでは協議に入ります。ただ今の説明について、ご意見・ご質問などありましたら、ご発言をお願いします。

(笹田会長)
 質疑もないようですので決を採りたいと思います。では、西区協議会推薦会委員の指名について賛成の方は挙手を願います。

≪全員挙手により承認≫

(笹田会長)
 全員賛成です。「2 西区協議会推薦会の委員を決定する。」について事務局案のとおり承認されました。

4その他

(1)今後の開催予定について

第6回西区協議会は、10月16日(水曜日)午後1時30分から開催
第7回西区協議会は、11月27日(水曜日)午後1時30分から開催

(2)その他

5閉会

(笹田会長)
 以上をもって、第5回西区協議会を閉会させていただきます。

 

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浜松市役所中央区西行政センター (地域振興担当)

〒431-0193 浜松市中央区雄踏一丁目31-1

電話番号:053-597-1112

ファクス番号:050-3385-8176

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