緊急情報
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更新日:2026年8月18日
<会議録署名人に新村 理恵 委員、鈴木 かおり 委員を指名>
<西行政センター 鈴木 三男 所長から事前配付資料1ページから32ページを説明>
(河瀬 俊夫 委員)
(会議資料9ページ)「(拡充)地区コミュニティ協議会事業の見直し」について、区再編からほぼ2年経ち、地域課題を解決するためにコミュニティ協議会を充実するということでした。しかし、市全体で9地区、西地域でもまだ少ないと思いますがこの現状をどう見ていますか。
(中央区 豊田 周一 副区長)
市としては、地区コミュニティ協議会の設立はその地域の自治会の意向で進めていくべきものだと考えております。来年度以降も各自治会に対しては設立に向けて地区コミュニティ協議会の制度を丁寧に説明していきたいと考えております。
(河瀬 俊夫 委員)
(会議資料15ページ)「自治会集会所省エネ設備導入事業」について、いい事業だと思うのですが、どうして今この事業が始まったのか教えてください。
2027年末には蛍光灯の製造と輸出入が禁止されることは以前から言われていたことです。しかし、蛍光灯の照明器具をLEDの器具に取り換えることは多くの費用もかかるということで各自治会の建物も取り換えがなかなか進んでいないと思います。そこに禁止の期限が迫ってきているということでバタバタと事業が進められているのではないでしょうか。
(中央区 豊田 周一 副区長)
この事業は、昨年の夏に自治会の皆様に意向を確認したうえで国の経済対策事業を活用して作られた事業です。蛍光管の製造・輸出入の禁止のタイミングもありますが、国の経済対策事業を活用して市の財政的支援と自治会のご負担を調整し考えられた事業です。ぜひ活用していただきたいと考えています。
(河瀬 俊夫 委員)
(会議資料19ページ)「地震対策推進事業」において、通学路においてブロック塀のある家に対して、行政と学校が連携を取り何かしらの呼び掛けをしているのでしょうか。
(中央区 豊田 周一 副区長)
地震対策のブロック塀については、教育委員会の担当部署が通学路の点検を行っています。
(河瀬 俊夫 委員)
(会議資料21ページ)「(拡充)通報サービスいっちゃお!システム機能追加」について、以前、道路に樹木がはみ出していることについて通報の方法が分かりにくいことから改善の要望をしましたが、その後どうなっていますか。
(中央土木整備事務所(西) 山本 将司 副所長)
このシステムを所管している本課に内容を伝え、検討していただいている状況です。
(宮本 一彦 委員)
(会議資料9ページ)「(拡充)コミュニティ協議会事業の見直し」について「事業内容」中「2(1)対象地区数」では設立済みが8地区となっていますが、その下の<地区コミュニティ協議会の設立状況>では設立済地区が9地区となっています。
また、「対象地区数」に「15地区(設立済み8地区+その他7地区」とありますが、8年度には7地区設立されるということですか。
(西行政センター 鈴木 三男 所長)
「2(1)対象地区数」については、西地域の舞阪地区が3月11日に認定を受けましたので<地区コミュニティ協議会の設立状況>の「舞阪」が増えました。「事業内容」中「対象地区数」の設立済を9地区の方に訂正をお願いいたします。
また、「その他7地区」というのは、もし8年度に新しく協議会ができたら対応できるように予算を確保しているということです。
(御室 福二 委員)
(会議資料10ページ)「(新規)みんなで応援地域活性化事業」について、市の職員に大いに頑張っていただきガバメントクラウドファンディングを活用し多くの助成金をいただけるように願っております。
(袴田 多惠子 委員)
庄内学園の放課後児童会の方から指導員の人数は減っているがこどもの人数は増えており、指導員の負担が増え大変と聞いています。このような問題の相談に乗っていただければありがたいです。
(中央区 豊田 周一 副区長)
所管課に確認してお答えさせていただきます。
(中野 幸枝 副会長)
(会議資料15ページ)「(新規)自治会集会場省エネ設備導入事業」について、自治会集会所の照明器具の取り換えは行政が支援してくれますが、各家庭の照明器具の取り換えに対する補助金などはあるでしょうか。
(中央区 豊田 周一 副区長)
現時点ではありません。
(田澤 健司 会長)
(会議資料10ページ)「(新規)みんなで応援地域活性化事業」についてクラウドファンディングの事業費の配分の問題なのですが、「うなぎまつり」と「佐鳴湖花火大会」両方が採択された場合、1区あたり200万円をこの事業に振り分けるということですか。
(中央区 豊田 周一 副区長)
あくまでも予算として計上している金額です。このシステムは、事業ごとに寄付の目標額を定めて寄付をいただき、目標金額を達成すればその金額、達成しなくても集まった金額を各事業にお渡しすることになるものです。この額は寄付額の見込みとして頭出し的な金額とご理解ください。
この事業は、事業ごとにクラウドファンディングにて寄付を募集します。そのため、例えば「うなぎまつり」の寄付額が100万円、「佐鳴湖花火大会」の寄付額が200万の場合、事業ごとに寄付金額をお渡ししていくことになります。
(田澤 健司 会長)
わかりました。クラウドファンディングで寄付を集めなくてはいけないということですね。
<中央区 豊田 周一 副区長から事前配付資料33ページから64ページを説明>
<西行政センター 鈴木 三男 所長から当日配付資料81ページを説明>
(河瀬 俊夫 委員)
回答ありがとうございました。大体予定通り行っているのではないかなと思いますが、「人を削減」という言葉が非常に気になりました。
行政もやらなければならない業務が増えていると思いますが対応する人員は減っており、業務に対する人員が追いついていないのではないかと感じています。一般企業も同様ですが行政でも人材を育てることが市民にとっても必要だと思いますので、職員を削減するだけでなく業務に見合った人員の配置をしていただきたいと思います。
(中央区 豊田 周一 副区長)
貴重なご意見ありがとうございます。
<西行政センター 鈴木 三男 所長から事前配付資料83ページから85ページを説明>
<西行政センター 小泉 貴浩 地域自治・防災グループ長から会議資料65ページから68ページについて説明>
<西行政センター 小泉 貴浩 地域自治・防災グループ長から別紙資料「えんばい朝市チラシ」について説明>
<井嶋 誠 委員から会議資料69ページと当日配付資料を用いて提案趣旨について説明>
<西行政センター 小泉 貴浩 地域自治・防災グループ長から事前配付資料71ページから75ページを説明>
<片山 幸一 委員から事前配付資料77ページから79ページを説明>
<中村 久実 委員から事前配付資料79ページを説明>
(鈴木 幸子 委員)
(会議資料79ページ)資料8について、私もこの方に講演をお願いしたことがあります。楽しいお話を聞かせていただきました。私の地区では市社会福祉協議会にお願いをして年に一度、防災関係の講演会を行っています。今年も能登の方のお話を聞きました。このように各所で防災の講演会行っていますが、話を聞くと感銘を受け、やらなければならないことを考えさせられることも多いです。しかし参加者がいつも少ないので、このような講演会の案内を広く周知し多くの人に聞いてもらい意識を高めることが必要だと思います。
(中村 久実 委員)
この方の話をいろいろなところで聞いていると思います。和地地区での講演会では自治会長、区長、婦人部の方も参加しました。
(御室 福二 委員)
(会議資料72ページ)「ファーストミッションボックス用防災資機材の購入」ですが、どのようなタイミングで置く予定になっていますか。自主防災隊の人たちと一緒に中身も確認したいので、その時には避難所の責任者に説明会の開催をお願いします。
(西行政センター 小泉 貴浩 地域自治・防災グループ長)
ファーストミッションボックスの配備のスケジュールについては、西行政センターも聞いておりません。配備されましたら、地域防災連携連絡会等で自主防災隊の方々と情報共有を図っていくことになろうかと思います。
(中野 幸枝 副会長)
危機管理課の方は、ファーストミッションボックスの中身を見ているのでしょうか。見たことがあるのでしたら感想をお聞きしたいです。
(西行政センター 小泉 貴浩 地域自治・防災グループ長)
お答えできる範囲でということになります。今後、危機管理課が資機材について選定していきます。西行政センターの職員はまだ確認しておりません。ただ、そのファーストミッションボックスに入れる指示書、立ち上げのときに最低限行うチェックリストのようなものは、実際西行政センターの職員が防災倉庫に配布に行っておりますので、確認はしております。
(中野 幸枝 副会長)
TKB48というお話を片山さんから聞きましたが、多分同じものをテレビで見ました。災害に関してはスフィア基準という国際基準があります。48時間以内にトイレ、キッチン(炊き出し)、ベッド、水を確保することで、災害関連死をすごく少なくできるということでした。皆さんには少しずつでもこれに則った活動をしていただきたいなと思います。
NPO法人の登山家が、災害時にボランティアでこのスフィア基準に則った活動されたそうです。そうするとやはり災害関連死がとても少なくなったという話を聞きました。
(鈴木 かおり 委員)
私の地域では、防災倉庫に資機材が少なかったことから自治会の費用で揃える話し合いをしましたが、結論がまとまりませんでした。また、防災の講演会があっても聞きに来る人が少ないことなど聞きますと意識が低いのではなくて考えることが怖いというのが本当のところかなと感じました。他の自治会の方々の活動をお聞きしてやはり啓発は大切だなと感じました。
(片山 幸一 委員)
鈴木かおり委員からどのような資機材を準備したらよいのかという話がありました。私は自治会長として年3回防災訓練行っており、いつもどんな内容の防災訓練をしようかなと考えながらその知識や情報を入れています。その中で、自主防災のマニュアルがあります。世帯台帳や資機材の管理台帳の作成、世帯数に応じた用意すべき資機材の種類が書いてあります。その必要な資機材は自主防災隊資機材整備補助金を使って揃えます。自治会もわずかな自治会費で運営していますから、毎年足らない部分を少しずつ買う、古くなった分を交換していくというようなことをぜひやっていただければと思います。まず、自分のところの自主防災隊の資機材がどれだけあるのかというのを把握して、訓練に応じて必要なものを考えていけばいいのではないでしょうか。
(田澤 健司 会長)
自主防災隊の方や自治会関係の方に伺います。防災備蓄品の補助金の関係もあると思いますので皆さんは定期的に点検をしていますか。
(御室 福二 委員)
私は、入野地区の南平自治会の自主防災隊長を務めています。防災資機材に対する補助金等を利用してアルファ化米や発電機、テント、トイレなどを毎年計画的に準備しています。
(田澤 健司 会長)
他の地域でもいかがでしょうか。自主防災隊の中で議論をして計画的に必要なものを整備しているのではないでしょうか。また、備蓄品などは期限が近いものがあれば、訓練のときに参加者に配ったりしていると思いましたが、皆さんのところはどうでしょうか。
(宮原 信一 委員)
舞阪町新町自治会では、自治会が管理している防災倉庫を班長と自治会防災委員が1か月に1回点検をしています。ポンプのエンジンを始動したり、水路の堰板(せきいた)の点検をしたりしています。
(袴田 多惠子 委員)
村櫛町では、非常食について1度に住民の分を備蓄するというのがちょっと大変だったので、5年間かけて年600食を補充していました。その後は初めの600食が期限を迎えるので避難訓練で炊き出しに利用したり、参加者にあげたりしています。
(中村 久実 委員)
行政にお伺いします。舞阪地区などで津波が来たとき、津波の高さが高く、浸水がひどくて避難所が開設できない場合は、その地区の方たちはどこへ行ったらいいのでしょうか。
(西行政センター 小泉 貴浩 地域自治・防災グループ長)
津波の被害にあって、指定の避難所が使用できなくなるということはあり得るかと思います。実際に災害が起こってみないとどうなるかわからないので、利用できる施設で柔軟に対応していくことになります。
(宮本 一彦 委員)
佐浜町自治会では緊急避難所がありますが海抜1.何mです。そこで、自治会として海抜5m以上の場所で5か所の避難所を設けています。避難訓練は海岸に集まるのではなく、自治会で指定した5m以上のところにある5か所の避難所に集まる訓練をします。行政に頼るのではなく自治会で決める話だと思います。
(新村 理恵 委員)
暑い日に災害が来て避難しなければならないときには、熱中症対策なども考えなくてはいけないと思います。市はどのような対策を考えているのか、自治会でも用意しているものがあるのか教えてほしいです。
(西行政センター 小泉 貴浩 地域自治・防災グループ長)
先ほど区政運営方針でもお話がありましたが、資料の24ページをご覧ください。危機管理課が来年度に津波避難タワー・マウンドの日よけ対策事業を進めます。
まずは、津波避難タワー・マウンドに日除けの工作物を設置するというものです。これに加えまして、熱中症対策用品も津波避難タワー・マウンドに配布していく予定です。津波タワー・マウンドがある舞阪地区と篠原地区に危機管理課が4月上旬に説明する予定です。熱中症対策については取り組み始めたところというのが現状です。新村委員からいただいた意見は危機管理課にお伝えさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
(桔川 省悟 委員)
災害時に企業がどのような基準で支援をしていただけるのかを知りたいです。
例えば、食事についてはコンビニエンスストアがどのような地域の援助をしてくれるのか、例えば、寝るとこであったらホテルがどのような状況で部屋を提供してくれるのかなど情報発信をしていただけると助かります。
(中央区 豊田 周一 副区長)
市のホームページで地域防災計画を公表しています。この計画に民間企業との協定が載っておりますのでご覧ください。
(田澤 健司 会長)
災害に対する自主防災隊の備蓄品については共助の対象でありますが、その具体的な中身は地域の事情によって全然違うはずです。ファーストミッションボックスの中身も標準的なもので、実際に避難所で必要なものは地域で異なるでしょう。地域の中での話し合いや情報共有が何より大切だなと改めて痛感しました。それがないと先に進まないというのは確かな事実なので、できるだけ今日の議論で他の地域がこういうふうに考えているということを持ち帰り課題対応への参考にしていただければと改めて思いました。
いずれにしてもこの防災に関することは地域課題の重要なことになります。おそらく今後の地域分科会でも引き続き議論が行われるのではないかと思っています。
(宮本 一彦 委員)
井嶋さんの提案の神久呂小学校の避難所の件です。神久呂小学校は避難所であり、西山町と神原町の両自治会が避難の準備をしています。
神久呂小学校にも、いろいろ器具が置かれていると思いますが、さらに神原町、西山町がここで活動するということになれば、両自治会に別々に補助金が出るのですか。購入した資機材を使用する場所が同じ場所となったとしても、両方の自治会に出るのでしょうか。
(西行政センター 小泉 貴浩 地域自治・防災グループ長)
自主防災隊に対する補助金は、自主防災隊が資機材を備えるための補助金となっています。また防災訓練を実施した場合も補助金が出ます。
神久呂小学校避難所の広域避難訓練を対象とした補助金を申請されるようでしたら危機管理課に確認してみたいと思います。基本的に自主防災隊に出す補助金で資機材を購入して、その一部を神原町と西山町が合同で実施する広域の避難訓練でご利用いただくことは可能と考えます。
(宮本 一彦 委員)
自主防災隊に対して補助金が出るということですが、避難所の資材には出ないのですね。
(田澤 健司 会長)
避難所の備蓄は、市が直接整備する話であり、自治会が自主防災の手法でやるのとは違うと思いますけど、回答お願いします。
(中央区 豊田 周一 副区長)
避難所に必要な資機材、例えば毛布だとかアルファ化米などについては市が整備・購入をしています。
一方、各自主防災隊が持っている防災倉庫の資機材については補助金を活用して購入していただいています。
(田澤 健司 会長)
その他ありますか。もしなければこの今回の地域課題、これが今までの課題も含めて最後のものになります。先ほど申し上げました防災対策は、地域課題のある意味最重要課題の一つだと思います。おそらく、今後の会議の中でもこの課題が取り上げられるのではないかと考えています。それではこれで終了とします。ありがとうございました。
これより先の進行は事務局にお返しします。
(西行政センター 鈴木 三男 所長)
長時間のご協議ありがとうございます。
会長から何かありますでしょうか。
(田澤 健司 会長)
このメンバーによる地域分科会は今回で最後となります。お礼をさせていただきます。6年と大変長い間ありがとうございました。この分科会は、市が進めるまちづくりの重要な機関として、またそれを進める要として存在していることを委員の皆さんもご理解いただいて、これまでも地域課題について活発な議論をしていただき大変ありがとうございました。私が心掛けていたことは、行政に対する一方的な要求や一方的な説明を聞くだけではなくて、委員同士が地域の課題をそれぞれ抱えている中で、参考となる事項とか自分の地区はこのようなことをやっているなどほかの地域の参考になる意見交換を発言しやすいようにしてきたつもりです。長い間参加していただきありがとうございました。岡安区長、豊田副区長にも運営に格別な理解と情報提供をありがとうございました。
(朝月 雅則 副市長)
熱心に討議をしていただきましてありがとうございました。皆さん、任期満了ということで市長からメッセージを預かってまいりました。皆さんにお伝えさせていただきます。
(市長メッセージ)
中央区協議会西地域分科会委員として3年という長きにわたり地域の発展や課題解決のためにご尽力賜りました皆さまには深く感謝を申し上げます。
また、田澤会長をはじめ2期にわたりまして委員をお引き受けいただいた皆さまにはそのご尽力に重ねて感謝を申し上げます。
皆さまの任期中には、行政区の再編がありました。この大きな変革の中にあって地域の声を丁寧に受け止め、市政に多くのご意見をお寄せいただいたことは区政の円滑な移行のみならず、今後の地域づくりを進めるうえで大きな力となります。
今期を持って退任される委員におかれましてはこれからも市政にご支援ご協力賜りますようお願い申し上げます。
来期も引き続き委員を引き受けいただく皆さまにはこれまでの経験を活かし、地域と市政をつなぐお立場として引き継続きお力添えを賜りますようお願いを申し上げます
むすびに、皆さまの今後の益々のご健勝ご活躍を心よりお祈り申し上げましてお礼のご挨拶とさせていただきます。
令和8年3月30日 浜松市長 中野 祐介
以上代読でございました。
私からも改めて感謝を申し上げたいと思います。本当に長い間ありがとうございました。
(西行政センター 鈴木 三男 所長)
これを持ちまして第13回西地域分科会を終了します。ありがとうございました。
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