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おそうしきでの出来事

No.7549
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私は、低学年の時に祖母のおそうしきを体験しました。きゅうけいの時に、祖母の知り合いの方などがおとずれていました。その方たちは、泣いていてとても悲しんでいました。その2年後の祖父のおそうしきの時も、知り合いの方がおとずれ悲しんでいました。
 それで私は祖母、祖父のことを大事に思って過ごしてきたんだなと考えました。だから、自分や家族の事を大事、大切に思っている方は、必ず一人はいるんだなと思いました。ほかにも、見えない所で自分の事を、見守っている方がいると実感しました。そして、私も友達や家族などを大切、大事に思い、仲をこわさずに過ごしていこうと思いました。
 私は、おそうしきでの出来事をとおして、だれにでも仲間はいることが分かったので、友達や家族を大切にしながら、過ごそうと思いました。

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