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いのちのたいせつさ

No.7544
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私は、命について命は大切だと思った。
 人には、命が一つしかないのにその命をかんたんにきずつける人がいる。命がたん生してその命をきずつけないで大切にして、命をつないでく。
 大切な人を失って悲しい気持ちをかかえているのは自分だけじゃない、ひとりぼっちじゃないと思う。だれだって、「悲しい」と思ったことは一度はある。その「つらい」「悲しい」「苦しい」という気持ちをみんなで思いやっていく。その行動がみんなの命を大切にする一番大事なことだと思う。
 相手の気持ちを思いやることで、一人一人のなやみを感じ、その行動が命を大切にする一番大事なことだと思う。それに生きること、命の大切さが分かると思う。
 一人で自分のなやみをかかえこまなくてもいい。悲しいことだって、つらいことだって、苦しいことだって、一人でかかえこまなくていい。
 命は、一人に一つしかない。だからその大切な命をきずつけないよう、自分では、いいと思うその行動、そのひと言で相手の心をきずつけることはぜったいにしない。
 大切な人を失って悲しんでいるのは一人だけじゃない。ひとりぼっちじゃない。
 悲しんでいる、苦しんでいる人がいたら、その人を思いやることが一番大事。
 自分と仲の良かった人、親しかった人との別れで悲しい、つらい気持ちを一人でかかえこまなくていい。その人の分まで生きる。命は一つしかない、その命を大切にしてほしい。
 なので命は大切だと思う。

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