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No.7540
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくは、命はとても大事だと思っていたけど、命の話をしてもらって命はもっと大事だと思いました。
赤ちゃんがお母さんのおなかにできるところから、産まれるところまでのお話を聞くきかいがありました。赤ちゃんができるのはむずかしいことじゃないと思っていたので、すごいと思いました。赤ちゃんができてからも、いろいろな体調の変化があってつらいことがあることも分かりました。大変なことだと思いました。産まれるときは、お母さんのおなかが何時間もいたいと聞きました。ぼくは疲れるし大変だと思いました。赤ちゃんはできないことが多いから、いろんな人が手つだったりささえたりして育っていることが分かりました。ぼくは今大きくなっていろんなことができるようになったけど、ぼくも一人ではなくいろんな人にささえられてきたんだとあらためて思いました。
これからはにんぷさんをバスや電車の中で見かけたら、席をゆずりたいです。自分より小さい子を見かけたら遊んであげたいです。ぼくはいろんな人に親切にしていきたいと思います。
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