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自分たちの命について

No.7533
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、命について、たった一つだけのたいせつなものだと思いました。
 人間は、だれでも一つの命があり、命がなくなると人間は死んでしまう。けれど命があれば人間は生きる。
 だから人間は命があれば生きることができる。なのに人類には、つらい気持ちを抱えて苦しんでいる人がいます。
 そういう人は、他の人には見えないように心にためこんでいるんです。だから自分は、そのような人がいたらなやみをだれかに話したりするのをすすめます。
 自分の命、だれかの命、みんなの命、一人一人が自分の命をなくさないようにして、みんなで一人一人の命を見守っていきたいと思います。
 だれかに一人がなやみを話すと、一人の命がすくわれ、みんなの命がすくわれたりするので、そのような世界になることを心、そして命にちかいます。

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