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命の大切さ

No.7532
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、命について思ったことがあります。それは、とても悲しいものだと思いました。
 なぜなら、家に、10人で住んでいます。その中で90才以上のおじいちゃんとおばあちゃんがいて、今年の4月7日におばあちゃんがなくなったと聞いて、とても悲しかったからです。家でもお葬式でもずっと泣いていました。でもずっと泣いているとおばあちゃんが安心できないと思うので、おばあちゃんの前ではあまり泣かないよう、心がけています。
 命をかるく見てはいけないことを改めて知りました。これからおばあちゃんが安心できるよう、勉強、運動がんばります。命は一つしかないので、悔いがないようがんばります。

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