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いのちをつなぐ手紙

No.7530
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、こうやっていのちをすくいます。たとえばおばあちゃんがおうだんほどうを歩いていて、そこが赤しんごうだったら、ぼくは、おばあちゃんをつれてきてこういいます。「だいじょうぶですか。」「けがはないですか。」といいます。
 ぼくは人となかよくしたいので、人をたすけたりして人と人がなか良くしあって、みんななかよくできる、そういう町にしていきたいとおもいました。ちいさいのでけががないかをみることしかできませんけど、大人になったら、人をたすけていく、そういう人になっていきたいです。

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