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No.7519
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
私は、命とは家族からもらった一番大切なものだと思っています。なぜなら命があれば家族や友だちと楽しく話せたり、ごはんを食べたりなんでもできるからです。ですが、最近ニュースで自ら命を絶ってしまう人や、いじめが原因で亡くなってしまう人などのニュースを見て、私はとても悲しい気持ちになります。亡くなってしまった人の言葉は、もう聞くことはできません。わたしは今生きていることの幸せさを感じて生きたいと思いました。動物だって同じです。動物にも絶対に暴力はふるってはいけません。だれにだって命はあります。わたしは少しでも悲しいニュースをへらしたいと思いました。人が人とたすけあう平和な世界に、わたしはしたいなと思いました。最近はユニバーサルデザインやピクトグラムなど、障害がある人やおとしよりの人、外国人の人たちに親切だと思う物がふえています。私も4年生の時に調べてもっと調べたいと思いました。
みなさんにも、自分の命の大切さや自分以外の人の命の大切さを感じてもらいたいし、親切な行動を自分もしたいし、自分以外の人にもしてもらいたいです。
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