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命は自分だけのものじゃない

No.7518
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、命について考えました。そうしたらこんなことが思いうかびました。それは、命って自分の中にあるのに、どうして人からも大切にするように言われるのでしょう。ぼくは、考えました。それを考えた結果、ぼくは理由がわかりました。それは、自分自身を守るという言葉があるけど、自分で守られたり守ったりすることができる命だし、そうしたら、自分かってな人しかこの世にいなくて、本当はたすけられる命だけど、自分かってだからたすけたかんじだけだしてたすからなかったって。本当は全力でとりくんでないけど、とりくんだことにしてる人がいっぱいいたら、この世界はもうおわりです。
 だけど今はいないけど、また未来とかでそんな人たちがいてもぼくはそうなりません。ぼくは、このぐらい命を大切だと思ってます。
 二つめ。どうしていのちは大切かの理由を書きます。理由は楽しい時は友達とあそんでるときとか家ぞくいっしょにいるときです。それは、命がないと楽しくありません。一人であそぶときはあまりたのしくありません。楽しい会話もなにもできないとつまらないです。人がいれば助けあいもできて、ほめられたりうれしいことがたくさんありますよ。だからゲームが好きでもいいけど、友だちのことや家ぞくのことや自分のことを、とおまわしせずに人間どうしの時間をたのしんだほうがいいと思います。
 命を大切にして、ちょっとの時間でも大切に生きましょう。

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