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生きていることの大切さ

No.7497
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私は命は、とても大切だと思います。なぜなら生きていないと何かを感じることもできないから、生きていることはとても大切だと思います。
 だけど苦しいことや悲しいことも生きていればたくさんあります。けれど、「苦しい練習をしたから良い結果が出た」など、苦しかったから今は楽しいこともたくさんあると思います。だから苦しいことがあっても生きていたほうがいいと思いました。
 逆に死んでしまうと何も感じられないし、楽しいことも苦しいこともないからつまらないし、自分から死んだら苦しいだけだから、死んでもなにも良いことはないと思いました。だから私はできるだけ命を大切にしようと思いました。
 私は今、生きているから楽しいことや嬉しいこともたくさんあります。これは生きていないと感じられないことです。だから私は、死にたいと思っても、一度冷静になって考えて決めたいです。
 そして、今元気に生きているということは、とっても嬉しいことだと思います。理由は、生きていても病気だったり体が弱かったりすると、自由に遊べなかったり楽しいことが少なかったりすると思うからです。だから私は元気だから、楽しいこともたくさんあります。だからこれからも「命」を大切にしていきたいです。

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