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No.7488
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
私のおじいちゃんが、がんになってしまいました。
私のおじいちゃんは、私が住んでいる所から遠い所に住んでいて、夏休みなどの長い休みの時に、よく遊びに行っています。おじいちゃんには、私が小さい時から遊んでもらっていて、妹もよく遊んでもらっています。だけど、おじいちゃんが、がんになってしまったので、とても心配しています。妹も、おじいちゃんのことをとても心配していたし、また遊びたいとも言っていました。なので、早く元気になってほしいです。
がんは、重しょうだと、死んでしまうかもしれない病気で、もしおじいちゃんが死んでしまったらと思うと、とても悲しいです。なので、命があって、みんなで楽しく過ごせる事は、当たり前な事ではないんだと改めて思いました。
おじいちゃんは去年から入院しています。おじいちゃんが入院すると聞いた時に、私は、とてもおどろいて、とても心配になりました。入院してすぐの時は、苦しそうにしている時も多くて、とても心配でした。でも、最近は良くなってきたみたいで、苦しそうにしている時が少なくなってきたと思うので、安心しました。おじいちゃんに少しでも楽になってもらえるように、私にも出来る事があれば、したいと思っています。
早くたい院して、元気になって、長生きしてほしいです。
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