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命は一つ

No.7480
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくが考えたことは、命は一つしかなく、一度なくなると、もう二度ともどらないことです。そこで、一度も失わないようにする必要があります。なので、自分で命をたってしまうことの原因であるいじめなどをしてはいけないと思います。さらに、事故などで命を失ってしまう人もいるので、シートベルトをするなど、事故を防止する取り組みがとても大切だと思います。
 他にも、ぼくは飼っていた金魚が死んでしまったことがあります。かなり長くいっしょにいた金魚だったので死んでしまった時かなしかった。
 死んでしまって感じたことは、最初はかわいいからってすぐペットを飼ってしまっても、死ぬ時も見ないといけないので、ペットを飼うことは命をあずかることなので、ペットを軽い気持ちで飼ってはいけないことが分かりました。
 さらに、ぼく達はいつも命をいただいています。肉、魚などの命をいただいています。なのでこれからも、「いただきます」と言うことを続けていきたいです。
 最後に、今回のことをかいている時にあらためて命は大切だと思いました。これからも命の事をとても大切にしていきたいと思いました。

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