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いのちの大切さ

No.7479
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、いのちについて考えてみた。
 人や動物は、一度死んでしまうともう生き返ることはできないし、家族が大切に育ててくれているから、いのちは大切だと思う。
 お母さんは、いつもぼくのことを「かわいい宝物」と言う。ぼくはそれがとてもうれしい。ぼくにとっても、家族はとても大切で宝物だ。
 人や生き物には、じゅ命がある。いつかはみんな死んでしまう。それはとても悲しい事だけど、今を一生けん命生きていくことが大切で、しっぱいをしてしまっても生きているうちにくりかえせば、いつかはきっとできると思う。限りあるいのちを大切にして、いろいろなことに挑戦していきたい。

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