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No.7478
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
人はおじいちゃん、おばあちゃんや家族がいなくなってしまったら、おちこんだりかなしくなってしまいます。もしも自分のいのちがなくなってしまったら、ほかの人などいろいろな人がかなしんでしまいます。
だからできるだけながくいきれば、ほかのいろいろな人が幸せでいられたり、いきていられたり、元気でいられます。そのためにはきそくただしい食事、生活、すいみんがひつようです。きそくただしい生活をするにはいろいろなことをしてくれる人、家族がひつようです。
もしも自分いがいの人や動物のいのちがなくなってしまったら、なんにもできないしまともにいきていけません。あと、そもそもじぶんいがいのいのちがなかったらうまれることもないしこの世界にそんざいしません。だから他のいのちや心がひつようなんです。
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