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No.7461
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくは、初めていとこができました。
おながにいる時からみんなでたくさん声をかけたり歌ってあげたりして、産まれてくるのを楽しみにしていました。
いとこは、2日間もかけてがんばって産まれてきました。とても小さくて、ふにゃふにゃ笑っていてかわいかったです。
みんなにかわいがってもらって大切にしてもらって、今では、ハイハイやつかまり立ちができるほどに成長していました。
ぼくや妹が赤ちゃんの時も、同じようにかわいがってもらって大切にしてもらったと、初めてお母さんに聞きました。
赤ちゃんの時の事は、全然覚えていないけれど、写真や動画を見た時にみんなにこにこ笑顔でうつっていて、幸せそうだなと思いました。
ぼくや妹だけでなく、クラスのみんなも学校のみんなも、最初は小さな赤ちゃんで大切な宝物なんだなと思いました。
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