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No.7458
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくは、きらいでも小さくても命は大切にしたほうがいいと思います。蚊など小さくても、自分がもし命がすぐ無くなってしまうのを考えたら、とてもいやな気持ちになります。たとえゴキブリでも。なので家に虫などが入ってきてもちゃんとにがしてあげています。動物は、人間のせいで生きる所をいろいろ失っています。なので、ごみをへらして自然をのこすために、ぼくはごはんをのこしたりむだにごみをふやしたりしないようにしています。そうすることで、もえるごみをうめる量をへらし、自然をうばわないようにしています。
命を大切にしないといけないけど、すこしふくざつな気持ちです。毎日生き物のお肉や、お魚を食べているからです。なので食じ中に考えるとすこしむねがいたみます。だからと言って食べないというわけにはいきません。自分の命も大切です。なので「いただきます」「ごちそうさまでした」を言っています。ありがたく食べて命に感しゃします。
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