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いのちのつながりと大切さ

No.7455
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、命のつながりと大切さについて、感じたこと、考えたことなどを書くことにしました。
 まず、命のつながりと大切さについて、述べます。ぼくが、命が大切だと思う時は、ニュースで自殺や自分の命を捨てて犯罪をしている人を観た時です。なぜかと言うと、家族や友人が悲しみ、周りの人がこわがり、すごく複雑な気持ちになると思うからです。
 次に、なぜ人が、命を捨ててしまうかについて考えたことを述べます。そのようなことが起きてしまう原因は、いじめやストレスなど、精神的な不調を抱えた人が起こすことです。では、それを起さないためにはどのようなことをしたら良いでしょうか。それは、相手の気持ちを良く考えて行動することと、相手がミスをしてしまったらしっかりカバーしてあげることと、悩みをかかえこまないことが大切だと思います。さらに、命はつながっており、数えきれないほどのご先祖様がいます。なので命は、大切にしてほしいと思います。
 日本には、命を捨てた行動をしてしまう人がいます。こんな人達をへらすために命の事を考えてほしいと思います。また、命はつながっているから、ぼくたちは、生きています。これからも命のことについて深く考えたいです。

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