緊急情報
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No.7451
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくは、学校でたたかれても自分ががまんしていれば、もっとひどくたたかれることはないと思い、親や学校の先生に相談していませんでした。病院で「学校で困っていることがあるかな?」と聞かれ話しました。「つらかったね。」と言ってくれて、話してよかったと思いました。お母さんもそこにいて「学校の先生と相談するね。」と言ってくれました。
そのあと、お母さんが学校の先生に、友達にたたかれたことを相談してくれました。学校の先生はぼくに「知らなくてごめんね。」と言ってくれました。学校の先生に話を聞いてもらい、ありがたいと思いました。
みんなぼくの話を聞いてくれて、どうしたらいいか一緒に考えてくれることがわかり、助かりました。これから、困ったことがあったら、相談していいんだと思いました。
また、お母さんが、まわりに話ができない時は、浜松市には話を聞いてくれる電話番号があると教えてくれました。
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