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No.7440
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
命は一つしかありません。もちろん生き物はいつか亡くなります。だからこそ一つの命はより大切にできます。だから生きている時間、何もない当たり前の時間も、たのしく生活しないといけません。もちろん生き物の命をお肉としてもらって食べているから、命に感しゃしないといけません。
そしてSNS・スマホ(メール)などでかげで悪口を言われると心がきずつきます。だからSNS・スマホ(メール)で悪口を書くのはやめましょう。心がきずつきます。自分がされてうれしいことをしましょう。
戦そうで、土地のとりあいでたくさんの人たちが亡くなります。戦そうに行きたくなくても、行かないといけない人たちがいます。亡くなるということは、亡くなった人がこの世から消えてしまうということです。
ぼくが、命について学んだことは、命は一つしかなく、亡くなったらたくさんの人が悲しんでしまう。だけどいまは生きている時間を大切にして、楽しく、うれしく、ときには悲しく、ケンカもして生きていきたいです。
おこったりケンカしても、生きている時間はなにより大切ということにきづきました。
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