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No.7435
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
いのちは大切です。なぜなら一つしかないからです。いのちをなくすと人は生きていられないからです。家でかってたハムスター、名前はピーちゃん。ハムスターが生きられるのは、2年ほどと言われています。とてもみじかいですが、のこされた時間せいいっぱい生きてます。ピーちゃんはぼくがあげたごはんをすごくいっぱい食べてくれてました。ぼくが作った木の家もすごくつかってくれました。でもこわくてあまりさわれませんでした。ある日、学校から帰ってきたら、ピーちゃんが死んでいました。すごくかわいくて、死んだなんて考えられなくて、数日間すごくかなしい日々が続きました。もうあんなかなしさをあじわいたくないので、もう動物をかうのをやめようと思ったけど、それもさびしいので今もハムスターをかっています。長生きするといいです。
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