緊急情報
ここから本文です。
No.7429
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
命というものは人間が神様からあたえられたもの。命は電池と似ている。電池は一度きれても何度でも取りかえられる。だけど、命は一度すてたら一生もどらない。だから、命は大切にしないといけない。しかし、命なんかいらないと言って自ら命を捨てる人もいます。そうしたら、家族や友達などのたくさんの人が悲しみます。だから、私はぜったいに命をすてずにせいいっぱい生きようと思います。
そして、世の中は平和ばかりじゃないということも、道徳のじゅぎょうで学びました。
また、命は自さつだけではなく、ケガや病気などでも落とすことがあります。だから、これからは身の回りに注意して生活していきたいです。
家族や友達、自分がいつかなくなると思うと、すごく不安な気持ちになります。理由は、今の自分がなくなると思うとすごくこわいからです。こわい気持ちをなくすためには、夢や目標を立てて、それに向かって努力していくことが大事だと思います。
また、自分の夢や目標に向かうだけでなく、家族や友達のことを応えんすることも大切です。なぜなら、家族や友達はこまった時におたがい助け合えるからです。
これから家族や友達と共に楽しく、がんばって生きていきたいです。
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください